注：ここはペットのブログなので、一緒に行ってませんがキキを合成で写真に入れ込んでます。
今は、これしか無いですろう。龍馬伝！！
こんにち、日本という国が存在していられるのは、坂本龍馬のおかげですき。
この世に生まれたからには、己の命をつかいきらんといかん。（父・坂本八平）
心はいつも太平洋ぜよ
愛キキを連れては登れませんき、今春は私単独で日帰りしてきましたき。
例年は１０月中旬から１２月中旬か下旬までですが、今年は土佐・龍馬であい博が開催されちゅう関係で春の一ヶ月間も開催されたがやき。
隣の搭から見下ろした風景ぜよ。
搭の上からじゃと龍馬の顔が近くに見えるがじゃ。
これは何回登ってもえい。
龍馬に大接近を開催していない時は龍馬像を下から見上げるがやき。こんな感じぜ。
龍馬の像や写真は沢山あるがやけんど、この龍馬像の龍馬が一番えいにゃぁ。
日帰りやき、急いで高知のお城下ぜよ。
山内容堂公ぜよ。超が付く呑ん兵衛ながやったと。
吉田東洋記念の地
龍馬伝の吉田東洋は最高でした。
「もうえい。さがれ。」「おんし、明日から登城せい。」
「このままでは、土佐が真っ二つに分かれて殺し合いになるがです！
そうなったら、お咎めを受け藩は御取潰しにされるがじゃ！
それでもええと言われるがですか！
話し合いに応じてもれえませんろうか」
これは武市先生の屋敷と道場の跡地じゃ。
「一番の恐ろしい敵は異国じゃろうがー！
日本人同士で喧嘩しゆう場合かえっ！ええっ！西郷さんっ！」
グラバー「I have one question. あなたの取り分は？」
龍馬 「一銭もいらんがじゃ」
グラバー「What！？」
龍馬 「今言うたろぉ。わしらは日本を守りたいだけながじゃ。
私心があっては“ 志 ”とは言わんきにのぉ。」
グラバー「私心？？」
龍馬 「自分のことらぁ、どぉ〜でもえいゆ〜ことぜよっ！
かぁ〜〜〜〜〜げにまっことシビレルぜよ。
ぬ〜よ〜か〜〜 ぬ〜よ〜か〜
河田小龍生誕地の碑ながです。
はりまや橋交差点をちっくと東に行った所にありますき。
「同情らぁしちゃぁせん。薩摩も窮地に立たされとるがじゃ。
薩摩も長州も生き残る道はのうっ！
長州と薩摩が手を組んで幕府を倒すしかないがじゃー！」
お〜の！げにまっことたま〜るか。
龍馬伝。見るがぜよ！
