地元民にとっては�爐呂蠅泙箒境瓩聾鮑硬世任垢�、観光客にとっては観光スポット・・・ですよね。多分。
今はチッチャイ「はりまや橋公園」の中に設置されています。
先々代はりまや橋は、通りを挟んだ反対側（からくり時計のある側）の公園内に架かっています。
左右の両端のだけが昔の物らしいです。実際のはもっと長かったです。写真でしか見た事はないですが。
観光のシンボルとして長年親しまれてきた朱塗りの欄干の一部は、現在、左右のはりまや橋公園をつなぐ地下道に展示してあります。当時は南北の広い道路の左右（東西）にガードレールのようなかたちで設置してありました。
観光客の方は地下道の存在を知らない人も多いかな？
ただ、あまり人がいないのと、時々怪しそうな人が寝ていたりたむろってたりしますので、そのような人がいたら避けた方がよいでしょう。
上が現在の観光用に作られた�爐呂蠅泙箒境瓩任垢諭�
横断歩道を渡った東側は木造アーケード。
こんなものがぶら下がっていました。
何が龍馬さんのおかげなのかわかりませんが・・・
今、この国が存在しているがは、間違いのぉ龍馬さんのおかげぜよ！
はりまや橋界隈で愛キキを抱いて買い物等をして、鏡川を渡って宿（鏡水旅館）に戻りました。
