マルチーズの”シュアロン”、トイプの”リフ”ののんびり生活日記

April, 2014
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あくびちゃん。

動物と旅行、寝ることをこよなく愛する北海道出身の者でございます。

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あくびから皆様へ

 

チャーミーへの沢山のコメント、ブログへのアクセス有難うございます。m(_  _)m

 

  今回は、浜松里親通信さんとご縁がありチャーミーちゃんを我が家に迎えることになりました。

実は、チャーミーちゃんの存在を知るにあたり、イタグレのロデムくんの存在も大きなものでした。いつか、里子を迎えることができればなと、ネットを色々検索していたところ、ロデムくんの記事に出会いました。そこから浜松里親通信さんの存在を知り、僅かですがフードの寄贈をさせて頂きました。

 

毎日HPを見るようになり、チャーミーちゃんの存在を知りました。

人間の手によってハンデを持つ姿になりながらも、大きな手術を2度も受け、それでも、人間を嫌いにならずに一生懸命生きようとする姿に胸を打たれてしまいました。

 

一時は里親さんが見つかりそうだということで、安心いたしましたが、諸事情で再度振り出しにもどってしまったと聞いた時は、いたたまれない気持ちでした。

以後、状況がわからなくなってしまい(スタッフさんの元でかわいがられていたようです)、毎日心配しておりました。

 

このまま家族が見つからないのは可哀想すぎる。人間の手によってハンデを負う姿になったのだから、人間の手によって大切にしていくべきなのではないか。チャーミーちゃんの生きる力を見ていたら、自分が与えるものより与えられるものの方が大きいと感じ、里子として迎えることに決めました。

正直、チャーミーちゃんの状態が今後どのようになっていくのか(悪化するのか、現状維持なのか、ある程度回復するのか)検討がつきません。

一度、病院の先生とお話をし、生活する上でのアドバイスをもらおうと思っています。現在、手足の先と耳が冷ためで、皮膚が多少荒れている感じです。恐らく血液がうまく流れていないのではと思っています。しばらくは、食事に気をつけて、膝の上にいる時は、軽くマッサージをしてあげようとと思ってます。少し心配になる事を書いてしまいましたが、今日もチャーミーは快食で、元気でしたので、あまり心配なさらないでくださいね。

何かあれば、随時ブログにアップしていきます。

 

長くなりましたが、浜松里親通信のS様、預かりママのI様、アジママ様、その他の皆様、そしてロデム君、チャーミーに出会えたことに感謝致しますともに御礼申し上げます。チャーミーを大事にして長ーい犬生を送れるよう大切にしていきますのでご安心ください。

 

                                        あくび。

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