ぶうちゃん、きっとお空でくるみちゃんと遊んでいるね。
久しぶりの再会を喜んでいるかも知れないね。
お空で元気で暮してるって思えば、ね。

それでも、やっぱり涙で前が見えません…（T_T）

ベティも麻酔トラブル無く、当たり前に手術して
当たり前に戻ってきて、だったから。
麻酔リスクって、考えておかないといけないですね。

娘に長い間ぷうちゃんに会えないよって話しました。
お星様になってお空に還ったよって。
彼女もいろいろ考えてるみたいでした。

麻酔トラブル、本当に難しいですね。
手術しないわけに行かない状態のとき、
無事戻ってこれると思うから手術するわけで。

心の準備もなく突然なので、ポカンと穴が開いた感じです。

でも、牡丹も言うとおり、また会えるまでみててね！って
頑張らなくちゃいけないですね(^^)

ぷうちゃんはきっと、お空の上でくるみちゃんと一緒に元気いっぱい遊んでいるでしょう。
くるみちゃんがいるから、きっとぷうちゃん寂しくないね。

麻酔、パグには本当に難しい問題ですね。
私の周りでも、麻酔のトラブルで亡くなった子がいるので、、
我が家も、どうしても手術しなければいけないいざっていう時の為に、パグの麻酔の経験のある先生のいる病院を見つけておかないといけませんね。

くるみちゃん、ぷうちゃんをよろしくね。

ＰＳ
事後報告になってしまいごめんなさい。
リンクを貼らせて頂きました^^
これからもよろしくおねがいします♪

今日も晴れていますね。ちょっと青空がまぶしいです。

麻酔トラブル、短吻種である以上
リスクは仕方ないのかもしれませんが･･･
特に老犬になってからの手術は、ちょっと覚悟がいるかもしれません。
うちの先代は、無事麻酔からさめた少し後のトラブルで亡くなりました。
かなり麻酔には、獣医さんも気を付けてくださったのですが･･･。

まじめにペット保険を考えようかと思います（−−；）

リンクありがとうございます！
こんな事情で遅くなってすみません。
今後ともよろしくお願いしますね♪