インコがそろそろ成長してきているのでやはり早く実家に届ける事にした。
車で行くか、電車でいくか・・・。悩んで渋滞情報みたら
上も下も赤。渋滞。
電車だな。
というわけで、サンゴバギーで電車に初乗車♪の巻
バギーにサンゴ、下の荷物入れに鳥さんを積んで出発☆
駅ではなるべくエレベーターを利用。
行きはサンゴ全く鳴かず、周りもあんまり反応なし。
帰りはサンゴも疲れたのかトイレをしたいのかキュウキュウと
たまに鳴いていて、バギーで周りは赤ちゃんが乗っていると思ってるのに
変な声聞こえて注目を浴びていた(汗)
ちょっとこっぱずかしかった。
サンゴが中でカキカキとか、方向転換とかするとバギーが揺れるから
結構、「何が乗ってるんだ?」というおっさんの目が多かった(笑)
帰りは何人かのおばさま達に「あらぁ」と話し掛けられ、「お大事にね」と
言ってもらいました。ある人の犬は20歳まで生きていたらしい。すごいね。
長生きさんだ。
インコを買って来た報告した時に
母:「色は?黄色にしたの、青にしたの?」
私:「両方」
母:「え〜〜。両方?(いぶかしげ)」
私:「うん」
という会話を電話でしていた。
インコを母に見せると、「もう一羽は?」と聞かれなんのことやらと思っていたら
どうやら「黄色と青一羽ずつ」だと思っていたらしい。
私は「黄色も青も入ってる色」という意味だったのさ♪(笑)
まだインコは性別わからないけど、母も私もオスっぽいよねと話していた。
なんとなく。
母いわく、顔が男前だって(笑)よかったね、鳥さん。
で、名前は何にするのかと聞くと、鳥さんの顔をしげしげと見、
色々特徴をみつけていっていた。
その中の「目が藍色だー。」という一言から
「藍色の藍ちゃんでいいじゃん」と私。
たぶん藍ちゃんで決定である(笑)
前の鳥さんは洗面所の窓から逃げてしまったらしい。
藍ちゃんは逃がさないでよ!