先月「家庭の獣医学」という、飼い主さん向けの獣医学セミナーを受講してきました。
獣医さんも講師に迎え、お家で気を付けなくてはいけない事・知っておいてほしい知識などを教えて頂きました。
ある程度知識を持っているつもりでいましたが、やはり勉強になりました。少しずつ、このブログでも紹介していきたいと思います
まず、「飼い主さんの役割」hs、「ワンコの代弁者であること」「主治医・看護師であること」です。
代弁者として、犬は自分で痛みや不調を訴えることはできません。
いつから具合が悪いか・どんな症状かなど、細かな情報を獣医さんに伝えるのが飼い主さんの役目です。
また、病院での伝え忘れがないように細かな情報を「メモ」にとっていくといいと思います。
主治医・看護師として、毎日ワンコと接する飼い主さんが、小さな異常を一番に見つけることが、病気の早期発見につながります。
チコちゃん
良い感じにダイエット出来ています あとはここに来るのを好きになってもらわないとね
椛ちゃん
噛み噛みのおもちゃが大好きなようです歯磨き効果もあるし、いっぱい噛み噛みしてね
ペコちゃん
食事管理でダイエット成功です もう少し頑張ろうね 初オゾンでサラサラになりました
マフィン君
今回は酷く縺れちゃってたね痒がっていないようなのでちょっと安心しました 次回ご予約ありがとうございます
ごう太君
毎日40分ぐらいお散歩に行ってもらっているようで、筋肉もしっかり付いています