今日もこの言葉から始まりますが、暑すぎます。汗
暑い、暑いとしか云い様が無い!
それでも、今日は夕立が少し降ったので、まだマシかと思ったら、アスファルトから、温泉地みたいに湯気が立ち上っていた!
ど!どんだけ暑いんだよ!!
でも、夕立のおかげで、夜は少しだけ気温が下がった。
そして、8時頃、助人は近くの山の展望台に居た。
(知る人ぞ知る、路上教習山道コース。懐かしいな。w)
今日から、駅裏にある埋立地で大規模なイベントが
開催されていて、夜には花火が上がる。夜景と共に花火見物!
同じこと考えてる人が沢山詰め掛けていた、が…。
展望台から駅裏は遠すぎた。orz
デジカメを最大望遠にし、マニュアル設定で明るさを補正したり、
感度を上げてみたりしたが、あまりに遠くて、
手振れも起こるし、何が何だか分からん写真になった。
…やっぱ三脚は必要だ。汗
つうか、デジコンじゃ無理がある。
こーゆー時は一眼だ!でも、望遠レンズも無い、三脚も無い。爆!
一番いい場所を確保し、見るからにデカすぎる
レンズをつけたカメラと三脚のおじさん数人。
羨ましいです。w
それにしても、あまりにも遠すぎた為、迫力に欠けた。
一番面白かったのは、集まってた人の話し声。
子供が親に肩車されて見てます。
「もっとバンバンあげろ〜!!あげろ〜!」と大騒ぎ。
わかる!わかるよ〜、君のその気持ち!まさに仰るとおり!
子供、「バンバンあげろ〜!もっとあげろ〜!」
うるさい。爆
今日は15分程の花火で本数も少なかった。
花火が終わった途端、引き潮の様に帰っていく人々。
空いた所を確保し、夜景だけでもとデジカメを構えていたら…。
青年「日本人ってさめてるよな〜…」
つ!ツボにハマッタ!大笑いしたいのをぐっとこらえていた助人。w
明日は1万発の花火が上がる大規模な花火大会がある。
明日は、会場まで足を運び、リベンジしてこようと思う。
展望台の引き潮(人の帰る波)は、明日、大規模な大波となって
戻ってくるだろう。…遠すぎますよ。弓●岳は。w
助人が帰ろうとしていた頃の展望台には、
年配の夫婦が残っていた。
車の中で「じじばばが展望台で、
夜景見ながららんでぶ〜だよ。」ぼそり。
Y子「ぎゃはー!あんたも古い言葉よくしっとるね!」大爆笑
そんな、サラリと出てきた言葉みたいに、
片付けられちゃ〜こっちも凹むわ。
じじばばの年代に合いそうな言葉を、脳内で必死に探し、
云ってみたのに、普段からそんな言葉使ってるみたいな
思われ方。ちょいとイヤ。w
そんな事を必死で笑い言いながら、
大爆笑のY子の運転で山を降りてきた。
結局、花火の事より、夜景の綺麗さと、
今日の人の話が一番楽しんだのは云うまでも無い。爆!
と云う事で、今日のガゾは最大望遠で、
夜景の一部を撮ってきました。
イルミネーションで飾られた、自衛隊の護衛艦や、
造船所の船。これが一番綺麗だったよ。w