今日は、ぱぴっこの断尾の日でした。長い尻尾とは、今日でお別れです。
まずは、体重から。長女：255ｇ、長男：370ｇ。その差、115ｇ。
益々、差が開く長男長女。
さて、断尾の報告です。ガゾは、上が長女、下が長男です。
今日は、1週間経ったので、2匹の断尾に行ってきました。
以後、母からの報告。ｗ
子供を引き離されると、おひな母ちゃん興奮するので、一緒に連れて行ったらしいのですが、
…病院のスタッフに、子供を連れて行かれたおひなの暴れっぷりは凄かったらしい。(´Д｀;;;;
なので、子供だけ奥の処置室に連れて行き、断尾してもらったそうです。
先生曰く「犬は、産まれて1週間位は痛いという神経は無い！」爆
「痛いという神経が、頭に無いんだよ」と頭を指差しながら。ｗ
なので、その間に断尾するのだそうでして…。
…いや、先生、その言い方ちと変じゃない？ｗ
神経てか、感覚の方が正解だと思うんだけど。ま、いか。
(やっぱ、この先生、天然なんじゃないかと益々思う助人。ｗ)
処置は、麻酔も何も無く、そのままキル！(ヒイイイー！)
処置室には入れてもらえなかったので(おひなも居たしね)
様子は分からないかったらしいですが、さすがに、切られる時は
「きゃん！」と一声聞こえたらしい。(母の予想含む。)
でも、その後はうんともすんとも、大人しいものだったそうで。
ものの数分で処置も終わり、ぱぴっこ2匹もミニピンらしい、
立派な短めしっぽに生まれ変わりました。
傷口は焼いてあるので、少々痛々しくても大丈夫そうで。
もし、ひなが舐めまくって、血が出てきたら連れてきてだそうです。ｗ
それでもねえ、長女のしっぽは綺麗に縫合されてますが、
長男のしっぽは、赤い部分が見えてて痛々しい。(´Д｀；)
2匹本犬はと言うと、これまでも全く変わらず、お乳を一生懸命吸ってます。
子供の目も開いてきて、その後1週間位すると、おひなも、
大分落ち着いて少し子離れくるはずとアドバイス頂きました。
ところで、この2匹…。
お乳を飲んだ直後、ぶしゅ！ぶしゅ！と小さなくしゃみをします。
見ると、鼻からお乳が吹き出てる！！��(゜Д゜；)!?
いや、別に異常と云う訳ではありませんが、噴出すほど飲むとは、
ちと、君ら飲みすぎなんじゃないかい？？？滝汗
特に長男！！お乳を吸う音も、かなり響き渡ってますよ〜。ｗ
余談ですが、切ったしっぽをもらって来ようと思ったらしい母。
院長婦人に「腐るから、さすがにあげられない」と驚きながら云われたそうで。
ちと残念な気もしますが、ごもっとも。(＝∀＝；)
つーか、貰ってどうする気よ？へその緒代わり？オイオイ。汗
(今日のサッカージーコJAPAN、アンゴラ戦…最後の最後に点を取り、
勝ちはしたが、いつものごとく、決定力不足めだちすぎ！！
途中経過が、かなり面白くなかったので、ずっと、子犬の名前を、
妹と考えてますたよ。選手の下の名前なんだったっけ？とかね。ｗ)
