先日、職場の同僚から、「何でパグなの?」って聞かれた。
のりは、職場で、かなりのパグ好きと知れ渡っている。。
職場のパソの壁紙は、だいふくの写真だし。
職場のマグカップは、パグだし。
職場のデスクカレンダーもパグだし。
相当のパグアホウと写ってるに違いない。。。
まあ、それはさて置き。
そう言えば、なんでパグにハマッたんだろう??
どうして、犬と一緒に暮らしているんだろう??
ちょっと、昔を思い出してみた。
むか〜し、むかし、その昔。
のり実家では、のりの小さい頃から犬を飼っていた。
なので、犬は身近な存在で、小さい頃から犬の魅力を知っていたんだろうな。
当時飼っていたのは、典型的な外飼いの雑種で、名前は「チロ」。
たしか、のりが幼稚園に入る前に、家にやってきたと思う。
オテやオスワリ、マテなんか一切できなかったけど、でも、人に唸ったり、他の犬とケンカしたりせずに、いつもフリフリと尻尾を振って、心優しいコだった。
犬小屋の上で日向ぼっこをしていて、いつも空を眺めて、人が帰ってくるのを待っていた。
首輪を抜く特技があって、2週間ほど旅に出て、ある日ひょっこりと帰ってきたり、なかなか面白い癖のあるコだった。
そして、のりが大学生の頃、チロは、老衰で亡くなった。
最後は、年のためか、足腰が立たなくなり、ごはんも食べられなくなっていた。
のりが大きくなってから、あまり遊んであげらなくて、散歩もさせてあげなくて、かまってあげなくて・・・
亡くなる前の晩、弱々しく細くなり、フルフルと震えるチロの体を撫でながら、「ごめんね、ごめんね。」と泣きながら謝ったのを覚えています。。。
チロを大切にしなかったことを心の底から後悔して、こんなに悲しい思いをするなら、2度と犬は飼わないと思ったのです。
そして、就職して実家を出て、ひのと結婚・・・時は流れました。
ひのは、元来、犬嫌い。
昔から動物を飼ったことがなくて、さらに子供の頃、小型犬が、吠えながら人に噛み付くのを見て、犬って怖いって思ったそうな。
ひのと結婚して、きっと一生、犬を飼うことはないだろうと、心のどこかで、諦め?安心?しておりました。
しかし、ある日、ひっこりとのり実家で黒ラブのトーマスを飼うことに。。
犬が苦手な、ひのはどん引き。。。
ラブラドールでも、室内飼いだったので、実家に行くたびに犬がいるんですから当然です。
でも、トーマスと触れ合っていくうちに、トーマスと遊び戯れるうちに、ひのが、犬の魅力に取り付かれ、犬嫌いが犬好きへと大変身していったのです。
そして、のりも、久々に犬と一緒に遊ぶ楽しさを思い出しました。
やっぱり、犬ってイイって思いました。
のり&ひので、トーマス目当てで実家に遊びに行くこともありました。
いつしか、犬と一緒に暮らしたいと、どちらともなく言い出したのです。
のりは、犬と一緒に暮らすのであれば、2度と後悔しないよう、チロの分も精一杯可愛がろうと誓いました。
そして、今、だいきちとふくらと一緒に暮らしているのは、実家のチロとトーマスの御陰なんです。
これが、だいきちと一緒に暮らし始める前の出来事です。
長くなっちゃったので、続きは後日にでも。。。
今日の写真は、記事と関係ないよ〜〜。
可愛い写真だったので、なんとなく載せてみました。

