本日、ようやく木曜日でやんす。
週末まで、あと少し〜〜〜がんばれ〜〜〜
ここ最近の札幌、ちょっと気温が暖かめ。
最高気温が、3度前後までいってるみたい。
う〜ん、暖かいことはいいことだね〜〜〜〜って、あれ?
ちょっと、感覚オカシクナッテないかい。。。。
気温3度って、寒いよね。。。いやかなり寒いはず。。。
うわ〜〜春よ、のりの感覚がオカシクナル前に、早く帰ってきておくれ〜〜
話し変わって、だいふくさん。
前にも書いたかもしれないけど、だいふくさんは揃って、ミカン大好きパグ。
ストーブの前でボヤボヤしてても、ミカンのオレンジ色を見ると、シャキ〜〜ンと復活してしまう。
食べた後も、のりの後をずっとついて回るし。
ゴミ箱に捨てた、ミカンの皮をずっと見張ってるし。
どんだけ、ミカンが好きなんだか。
今日の写真を見てもらえれば、どれだけ好きなのか、わかりますよ。
まず、ミカンを丸々一個、だいふく部屋の真ん中に置いてみた・・・
ふ「ネエネエ、だい兄〜、あれってミカンよね〜?
だ「話しかけないでっ!すでに気づいているさっ
それより、今はいい子のフリをしてるのっ」
しかし、なかなかあたらないミカン、ついにだいきちも痺れを切らしました。。。
だ「これって、ミカンだよね〜」
ふ「うん、絶対ミカンだよっ
だって、同じ匂いするもん」
だ「でも、どうやって食べていいのかな?」
ふ「いつも、お父ちゃんから、小さい粒で貰ってるからね」
だ「じゃ〜、ふくらから、お父ちゃんにお願いしてみてよっ
とびっきりの可愛い顔でだよ」
ふ「あいっ!」
そして、ふくら嬢、お父ちゃんの前に来ました。。。
ふ「お父ちゃん、お願い、ミカンの皮をむいてくだちゃいっ
ぶひっ」
・・・・・・
しかし、今日は、なかなか落ちないお父ちゃん。
ふくらは、すごすごと元の位置に戻っていきました。
だ「じゃ〜〜次は、僕の番だなっ
ふくらよ、お願いとは、こうするものだよっ
よく見てなさいよ
兄の威厳と強さをみせてやるたいっ」
シタシタと、お父ちゃんの前に、だいきちがやってきました。
だ「お願いしまっす。
お父ちゃん、ミカンをむいて下さい。。。」
って、いきなりお願い土下座です。
まあ、こんなやり取りがあったかどうかわかりませんけどね。
ミカンがどれだけ好きか、伝わりましたかぁ〜〜
いつもちょびっとだけ、ミカンを食べさせてます。
しかし、お父ちゃん、甘かったっ・・・
家には、いたんですよねっ、あの暴れん嬢が・・・
あまり待たせすぎるとどうなるかというと・・・・
ふ「うきゃ〜〜〜もう辛抱タマラ〜〜〜ん!
食ってやる〜〜〜〜っ」
ふ「がぶ〜〜〜っ」
って、こうなるわけですよ。
丸々一個食べられるのは、阻止しましたけどね〜〜〜