久々に、この記事書くな〜〜〜ぁ
いつぶりかな?
あっ!去年の11月以来だ〜〜〜ぁ
前回のふくら考察では、ふくらの誕生を書きました。
前回のお話では、のり&ひのの必死の祈りのお陰けか、立派な?フォーンの女の子として生まれてきました。
今日は、ふくらとの出会いの話。
ふくらが生まれたという連絡をもらったその週末、ふくらの実家であるパグカフェさんへ、早速遊びに行きました。
もちろん、ふくらに会いにですけど〜〜〜
ふくらは、カフェの店長の手のひらの上に乗ってやってきました。
きれいに消毒された手に落とさないように支えながら。
ふくらを最初に見た感想ですが。。。
えっ!パグなの?
えっ!犬なの?
いえいえ、タヌキでしょ〜〜〜。
って感じで、決して仔パグとは思えませんでした。
まあ、生まれたばかりだしね〜って思いながら、その日は終了。
その日から、毎週末のように、ふくらに会いにお店に通うようになり、生後2〜3週くらいは、子犬の衛生上、見るだけ日々が続きました。
そして、ようやく初抱っこの日を迎えることができた。
ふくらは、小さな箱に入れられてやってきました。
フタを開くと、子犬のようにピェピェ鳴くと思いきや、いきなりのガン見(ひぇ〜〜)
でも、すぐに表情が変わって、ピコピコと尻尾を振って甘えてきました。
抱っこすると、ずんずんと体をよし登ってきて、顔まで到達、ペロペロ攻撃〜
ひのと交代で、抱っこして、たっぷりと飼い主の匂いを覚えさえることが出来た。
ふくらは、生後数週間で、誰からも教えてもらっていないのに、掛けてある水飲みから水を飲み始めたり、一人っ子なのに、いつも怒りながらゴハンを食べたり、嬉しい時はグルグルと足の周りを廻ったり、お店で生活していた頃にも、たくさんの逸話を残したそうです。
そして、生後2ヶ月となり、ようやく我が家に来る日が決まりました。
その頃は、すでにパグらしく・・・いや、正直、ブサイクちゃん〜
この子って、ほんどにカフェの子達のように、可愛らしくなるの??ってくらい。
実は、お店の方も心配してたみたいです〜〜〜
ここから、ドタバタパグふくらとの生活が始まりました。
次回は・・・何のお話になるかな?
ふくらが、我が家に来て、数日の写真です。
見て見て!この表情〜ひどい顔〜〜
ヤンチャっぷりが、出てますよね〜〜
ブラシ相手に、大興奮でした。
ふくらの小さい頃の写真をもう一枚。
デジカメのヒモ相手に、ケンカ中〜
小さい頃のふくらの写真って、こんなのばっかり〜〜
だって、動きっぱなしなんだもん。。。
そして、現在のふくら嬢
すっかり、オシトヤカになられました・・・ウソです。
でも、すこ〜しだけ大人しくなったかな。
だって、止まってる時間があるからね〜〜
それにしても、立派な体になったね〜〜