え〜〜っ!今日で2月も終りですか〜
一ヶ月間があっという間でした。
今月は、風邪ひいてたからね〜それもあって早く感じるのかな。
でも、もう3月です、春もすぐそこまで来てるよ〜
今日は、のりとだいふくの毎日の儀式の話。
のりが仕事から帰ってくる時間は、だいたい同じ。
だから、だいふくも予想がついてるらしく、その時間になると居間のドアに張り付いてるらしい。(ひの談)
のりが玄関の鍵を開けてると、「ウぉ〜ん」と遠吠えし、ドアをカリカリと騒ぎ出す。
そして、感動の再会となるわけです。
のりとしては、一番嬉しい瞬間ですわな〜
そこから、いつもの儀式が始まります。
騒がしいだいふくを一ブヒずつ捕まえて、耳元に寄せて「今日は何してたの〜?」と聞き出します。
バタバタと暴れるだいふく、ブヒブヒと騒がしい息遣い、ブシュブシュと飛び出す鼻水、プ〜ンと漂うパグ臭。
どれもこれも、のりにとっては、嬉しいんですよ〜
一日の疲れがビュ〜ンと吹っ飛んじゃいます。
まあ、だいふくからの返事は、いつも「イイコにしてたよ〜」に聞こえるんですけどね。
これって、かな〜りの親ばかチンですかね〜
だ「僕は、王子様だからね〜
いつも行儀よく、お母ちゃんの言うこと聞いてるよっ」
ふ「わたちは、いつもイイコちゃ〜ん
いつもオシトヤカに、お父ちゃんの帰りをお待ちしてますのっ」
う〜ん、さすがわが子達、イイコちゃんでしゅ。
うん?あれれ?だいふくさん、なんで舌をペロッと出してんの?