とりあえず、無事に手術は終了したようです。
お見舞いに行った妹によると。
「麻酔切れかけでボーっとしてて、すごい不細工な顔してた。あと鼻がぶひぶひ言ってたよ。首が包帯でぐるぐるに締め付けてるから、顔むくむくだった(^^;)」
……だそうです。
うーん、よく分からん。むくむくって…?
手術の結果です。
まずは普通どおりに内側から切開して、手探りで異物を探したそうです。
しかし、どれだけ探しても異物らしき物は見つからず。あんまりいじると神経に触れてしまうので、いったん膿だけ出して縫合したそうです。
もしかしたら、自然に異物が出た可能性もあるそうで。
けど、これだけ化膿していると、異物が出ても自然治癒は難しいそうなので、管を通して少しずつ膿を出しています。
膿を押し出すために、首に包帯をきつめに巻いています。
もし異物が残っていても、膿が出れば少しは探しやすくなるそうなので…まずは膿を出す事に専念するとの事でした。
うーん、異物は出なかったかぁ…
再びスッキリしない状態に(^^;)
もし異物が残ってたら再手術だけど…。
大型犬は、全身麻酔の値段が高いのですよ…後期の学費、本気で払えなかったらどうしよう。
りんの手術もあるし。。。
あ、うぃの事が終わらないと、りんの方は進められないそうです。
とりあえず、その間に親と相談してりんのブリーダーさんに連絡をとってみようと思います。
まぁ最良の結果というわけではありませんでしたが、とりあえず無事に手術が終わってよかったです。
おつかれ、うぃ。
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