奈良に住んでいて時々あそびにきてくれていて、親子でゴールデンを飼っていて、偶然3匹目の犬(レオンベルがーとタービュレンのミックス)を私の犬友達のところでもらっていたというお客さんがいてて、以前11月ごろにきたときに足がおかしいというので門真のファーブルさんにいったら?と紹介したのだが、ご主人が今日こられて、「あのコなくなったんだ」とのこと
事情をきくと12月の頭にファーブルさんに連れて行ったらしくそこで足のびっこはじん帯が切れてる。ということがわかったらしい。でその時の先生の触診でリンパがはれているのでよくないよ。といわれて調べると
肺がんだったということがわかった。以前に子宮に膿がたまりそれを摘出したときに乳腺がはってるなとは思っていたらしいのだけど、今から思えば多分乳がんだったようで、それが肺にちったようだ。
病気がわかって約1ヶ月で亡くなってしまったとのこと。
10歳9ヶ月だったそうです。ゴールデンやラブは10歳くらいに何らかの病気で亡くなることが多く、私の犬友達でも老衰で亡くなった子は16歳だったかな?そのこだけであとは
急に倒れて亡くなったとか、ガンだったとかがほとんどです。そのご主人にも原因がわかってただけでもよかったんじゃない?としかなぐさめることばがありません。
でも近い将来子犬を迎えたいという気持ちはお持ちだったので、ゆっくり探していい子を迎えてね!とはなしました。
ゴールデンもガンが多いですね・・・