六時に迎えに来て下さいというのでガーナがお口に何かできているのを見つけてしまったのでガーナ連れていく。ガーナのは多分炎症してるようだ。ルビーは抱っこして連れて来られ足が滑って全く立てない。意識ももうろうとしている。とりあえず連れて帰るが全く歩けないので旦那が抱いて家に入れる。フラフラと立って歩こうとするので声をかけると安心して寝る。時々目をあけこちらをみる。傷は思ってたより大きくまともに見ると辛い。先生曰わく以前より心臓肥大してきているらしい。転移は今の所見られない。とりあえず一安心。ここのところ咳らしきをしているのは気づいていたけど認めたくなかった。肺の転移でなくてよかったと思おう。これだけ大きく取ったのだから転移のないように願いたい。先生は肥満細胞腫は目にみえない悪い細胞があるので怖いと言っていた。先生の絶対治る訳ではないと遠まわしに言っているのがチクチクとくる。悪く考えても仕方ないので早く心を落ち着けてポジティブにならなくては。暗いことばかり書きそうなのでこの辺でやめとこ。ルビー頑張れ。心配してくれたみなさん本当にありがとう。一山は越えました。ルビー戻ってくれて
ありがとう。早くいつもの早食いルビーに戻ってね