我が家は皆さん知ってのとうりラブの多頭飼い
なぜ四人になったかと言うと 一人目ルビーが二歳で少し落ち着き二匹目がほしくなり ルーシーを迎える ルビーは気が強く勝ち気なので大人しくおっとりした子それがルーシーだった 普通のおうちで生まれ今でも年に二回親元は店に来てくれる。ルビーは今から15年前何も知らなかった私は犬雑誌で調べ怪しげなショップにその当時少なかった黒ラブを取り寄せてもらった
で黒ばかりでもと以前から近所で顔見知りのチョコラブのドロシーから生まれたガーナ そして同じ家で生まれたガーナの姉妹の産んだでんすけが転がり込んできた。
多頭飼いそれはラブは勇気のいること 大変さは二倍でなく三倍以上に。犬が競うので引っ張る力もハンパでない 散歩は朝晩二時間近く行ってたかなあ〜
2から3は比較的ガーナが大人しかったのかこちらも慣れたのかさほど苦はなかった。
3から4もそうでもないかな 上二人が年だし
ただなにが大変て シャンプー位
冬は寒く夏はのぼせる。裸で一緒に入りお風呂のイスに座って洗うので腰はどうってことない。夏場は川遊びでマメに洗うのもあって四匹で一時間程。毛の抜ける子がいると丁寧にするので二時間
あといい点はハリがあるし競うので年寄りが元気。刺激にもなるし。
それと年寄りばかりだと気持ちが暗くなるときもある。同時にと年をとるからだ。だけど若いのがいると、笑わせてくれる無邪気さで明るさと元気をもらえる。(年寄りだけが悪いと言う意味ではないよ)
ただ若いのが年寄りにぶつかったり下敷きになったりは心配
困るのは庭などで下痢や嘔吐してても誰のかわからなかったり ご飯を吐いた場合誰かが食べたりでわからなかったりする
あと人生でたくさん犬が楽しめる 一頭ならせいぜい人生で3から4匹だろうか?その四倍かえる
だが経費も四倍 これは自分でできることはして安くあげる。シャンプーや歯石とりとか。あと人間は貧乏生活(^_^;)。
大変だけど楽しさは四倍以上
時々人に四分の1の愛情でかわいそうなんて言われるがナメてもらっちゃ困る。私は四倍以上の愛情があるのだ。
皆さんはどちら派?