昨日はイマイチ元気でないでんすけ ご飯は食べたけど あまり動きたがらない 一緒にサンルームで ゴロゴロ 知らん間に 寝てる始末
2時頃 お腹の傷口をチェックしたら むむむ?傷口開いてる? ホッチキスの下が 切れ目がある? すぐ病院に電話 留守電に入れると すぐ 先生から電話がかかり 「どうしました〜」「傷口が開いてるるみたいに見えるんです」 「ホッチキスかんでとりましたか?」「いえ その下が開いてるみたいに見えるんです」 などしばらく 会話があり 「ま とにかくみてみないと」「今から行きます」 と無理やり診察外にごり押し
で見せると 「くっついてますよ」と先生 思い切り鼻で笑われた私
病院行くとき もし大丈夫なら 私が笑われればすむことや と思ってでたのです だから笑われるのは覚悟
「だって〜 開いてるように見えたんだもん 飼い主は心配なんです」と負け惜しみ〜
先生 診察中変な笑顔で 縫う糸の話をきいたら 中の糸も高価なものを使ってるそう 中の糸だけで数千円かかってるらしい。ホッチキスは針金と比べ 十倍以上高いんだけど 傷口がキレイなんだそうです ナイロンはその次にキレイなんだそう 横線の後が 残らないらしい でもその分高くはできないですけどね〜 と苦笑い 確かに手術代は思ったより安かった
結構こだわりがあるらしい そして なんと黒ラブ他 四匹の犬や 猫も数匹いてるらしい
自分のラブを手術した時に 糸で外されたり苦労して 糸にはこだわりがあるらしい
私は大きく残ったでんすけの傷跡をみるのが嫌で今の病院ならいいかなあとかかりはじめた
やはり正解だったのかな
鼻で笑われながら 先生の内面が少し見えた気がする
あ お金はとらはりませんでした
お騒がせしました 先生
でんすけ今日は元気で昨日は布団に入ってきました エリザベスしたまま(笑
ご飯やトイレの時は 浮き輪マン あとはソフトエリザベスカラー どちらも便利です