余命わずかな介助犬がハイジさんと話すの見ました?
だめですね〜老犬のラブの話はとくに 胸をうたれます。ルビーと重なります。足が立たなくなっても飼い主を案じ 飼い主が自分を心配してる 事を悲しく思ってた介助犬。(エーデルだっけ?) 犬達の愛はほんとに深いのです。私もそれは自分の犬達に感じました。あちらの世界に行ってもなお 飼い主を案じてくれるのです。嘘だ作り話だと思う人はそれまでです。
私もそれは感じます。心配させてごめんね いっぱい泣いてくれてありがとう。そしてお互い分かり合え 理解している事。
アニマルコミュニケーションでもそれは再確認しました。
いっぱい愛してくれてるんですよ〜 犬達は。
飼い主はそれに応えてあげないとね…
今日は首輪が売れたり オモチャが売れたり 愛されてるわんこを感じる1日でした。
ハッピー君のママさんは本物の?ママさんになり ジュニア君を抱っこして(赤ちゃんです)きて下さいました。
弟ができたハッピー君少しむくれ気味らしいですが、お父さんもお母さんも今まで以上にしっかりお散歩に行かれてます。ベビーカーを押してお散歩 大変でしょうが素晴らしい事ですよね。 赤ちゃんが産まれると わんこがほったらかしになり 悲しい話も聞きますが、変わりなく大切にされてて幸せですね〜 飼い主さんの努力 愛情ですね〜 幸せをわけてもらった気がします。