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Jul 27, 2010
iPhone4のアンテナ問題でCEOがコメント
米アップルのCEOとして知られるスティーブ・ジョブス氏は16日、カリフォルニア州北部にある本社で記者会見をおこない、多機能携帯電話機のヒット機種「iPhone(アイフォーン)4」の電波受信障害について釈明しました。会見では、「迷惑を被った利用者におわびする」と陳謝し、購入者に対しては本体に装着して障害を防止する専用ケースを無料配布すると表明しています。

世界的なヒット機種となったスマートフォン「アイフォーン4」をめぐって、発売当初から電波受信感度の問題が取り挙げられてきました。画面左下の外縁部の継ぎ目を手でふさぐと、通話音声が途切れてしまったり、インターネット接続が遅くなるなどの苦情が多発しています。ジョブズ氏は会見で「われわれは完全ではない。電話も完全ではない」と釈明していますが、受信感度の問題は「携帯端末業界共通の課題」として、設計ミスであることを明確に否定しています。

ジョブスCEOの発言うけ、アイフォーンの競争製品ブラックベリーを生産しているRIM(リサーチ・イン・モーション)は「ブラックベリーの利用者はアンテナ性能を高めるために(アップルのように)ケースを使わない」と発言し「アップルは他のブランドを引き込もうとせず、自社のデザインに責任を負うべきだ」とも指摘しています。

初期の一時対応と原因究明の手法に問題があったのではないかという質問が会見の席で出ていますが、ジョブズは「人々はうまく行けば足を引っ張ろうとする。グーグルを見よ」と述べ、「私たちが米国企業ではなく韓国企業だったら良いのか」と仰天の発言も飛び出しました。アップルに傾いた関心と一部の猜忌が問題を膨らませてしまったというところでしょう。

CEOの会見で決着がつくかに見えたiPhone4問題ですが、まだまだひと悶着ありそうな雰囲気が続いています。


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Jul 20, 2010
中国がGoogleの免許を更新
インターネットの検閲をめぐって対立を続けていた中国と米グーグルは、中国側がグーグルの事業免許を更新したことで中国が譲歩した形となりました。

今年に入って一気に表面化した中国とグーグルの対立は、中国政府がインターネット検索に対しておこなう検閲が最大の問題点でした。中国政府が不適格とした内容は検索結果に表示されず、この点についてグーグル側は以前から強い不満を訴えていたのですが、今年に入り、ついにグーグルが中国本土からの撤退を表明し、検閲がかからない香港経由でのサービスに移転して検索サービスを継続してきました。

この香港経由での検索サービスも、中国国内での商業ネットサービス継続に必要な事業免許の期限が切れることで終了となるのではないかと注目されていましたが、中国側が事業免許を更新したことで、引き続きグーグルの検索サービス提供が可能となりました。

グーグル側は事業免許の更新がされなかった場合、世界貿易機関(WTO)への提訴も辞さない構えでいましたが、結局、対米関係の悪化を回避する形で中国側が譲歩したようです。

グーグル側の強気は以前と変わらず、香港経由で提供する検索サービスに若干の修正を加えただけで更新の申請を行っていましたが、免許の期限切れとなった6月末日以降も、検索サービスに対する部分制限が続いていたそうで、中国とグーグルの対立に一層の緊張が高まっていました。

珍しく中国側が折れた形で決着がついた事業免許問題ですが、引き続き検閲抜きの検索サービスはつづいており、中国にとっては目障りなのは間違いありません。まだまだ中国とグーグルの対立は長引くことになりそうです。


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Jul 12, 2010
琴光喜と大嶽親方が解雇
野球賭博問題で、名古屋場所開催が危うくなる事態にまで問題が発展してしまった大相撲ですが、どうやら親方と大関の2人を解雇処分にすることで一応の決着がつきそうです。

数千万円を野球賭博につぎ込み、親方とともに常識を疑われてしまった琴光喜は解雇処分、琴光喜に借金をしてまで野球賭博に参加していたという大嶽親方も解雇処分だということです。
いずれの処分も、角界で一番重いとされる「除名」処分よりも軽い処分で、琴光喜には退職金まで支給されることが明らかになっています。

今回の処分は、4日の臨時理事会で正式に決まったものですが、琴光喜は理事会で弁明した後は取材を受けることなく、裏口から脱出しています。一方、大嶽親方は会見を行い、「自分がアホだった。今後は一生懸命働いて、陰ながら相撲に携わるような人間になりたい」とコメントを発し、謝罪しています。しかし、この発言からは、引き続き相撲界と関われるような職場が用意されている、と受け取ることもでき、琴光喜の退職金同様、「口止め料としての裏待遇があるのでは?」と深読みされてしまう材料になっています。

野球賭博問題で一応の幕引きが計られたことで、大相撲の名古屋場所は無事に開催されることが決まりました。
しかし、急遽作成された番付表には、はっきりと琴光喜の名前が書いてあるそうです。

こういうものは、多少時間をかかったとしても、修正されたものを用意した方が用意のではないかとも思うのですが、相撲協会は解雇した琴光喜の名前が載ったままでも、あまり違和感を感じていない様子です。

名古屋場所では琴光喜の相手は全て不戦勝になるのか、それとも琴光喜なしで取り組みが組まれるのか、初日の様子に注目したいところです。


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Jul 06, 2010
地デジ移行へのネガティブキャンペーン始まる
いよいよ1年後に迫ってきたテレビの地上デジタル完全移行化ですが、現状では、デジタル放送を受信するための受信機があまり普及していないようです。そんな現状を打開するために総務省と関係団体が徐々に本腰を入れてきました。

来月7月から、デジタル化のメリットをPRするとともに、アナログ波のデメリットを視聴者に伝えるネガティブキャンペーンも実施されるとのことです。

その第一弾として、NHKと民放連が共同で作った地デジPRの番組「全国一斉地デジ化テスト」が、7月4日の午後5時59分からの1分間、全国のテレビ局で同時放送されるそうです。この時間帯にテレビをつけている日本人は、すべて目にすることになりますね。

番組の内容は、使用している受信機がアナログか、デジタルかで内容が異なるそうです。デジタルの視聴者には2台目以降のテレビにもデジタル化を呼びかけますが、アナログ波で視聴している場合は、画面が「砂嵐」になるそうで、これは視聴者に自分のテレビがデジタルではないことに気がついてほしいという意図が含まれているそうです。

その翌日からは、横16対縦9のデジタル用画面比率が地上波でも採用されます。地上波は画面比率が4対3ですから、上下に隙間が出来ることになりますが、この隙間に、つねにデジタル化を呼び掛ける字幕が表示されるとのことです。

これまではエコポイントや助成制度などを前面に出した「アメ」的な視聴者誘導がメインでしたが、普及が進まない現状に「ムチ」を入れ、地デジ化へのスムーズな移行を行うための予定通りの進行だということです。

総務省の調査では、デジタル対応受信機の普及率が83.8%。あと1年で、100%までこぎつけるかどうか。テレビがどれだけ日本人に求められているのか、真価が問われそうです。



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Jul 02, 2010
オランダ相手に善戦した日本代表
19日、南アフリカで開催中のサッカーワールドカップ9日目の1次リーグ第3試合、E組の日本対オランダ戦が開催され、日本は0対1で惜敗しました。

今大会、優勝候補の一角に挙げられているオランダを相手に最小得失点差となる1点差での負け、これは多くのサッカーファンが期待する以上の、見事な試合だったのではないでしょうか。E組でオランダを1点に抑えたのは日本だけ、さらに再三の同点のチャンスを演出し、見ている側も大変に面白い好ゲームとなりました。

前半を0対0で折り返したとき、多くのサッカーファンが「ひょっとして」と思ったに違いありません。試合の内容も良く、各ポジションが機能して、まぐれとは言えない試合運びをしたうえでの0対0だったからです。

しかし後半、オランダのスナイダーに勝ち越し点を決められ、結局この1点が決勝点になってしまいました。

ゴールキーパーの川島は、この日好セーブを連発していましたが、なんとも悔やまれる1点となりました。横っ跳びで真っ正面にボールを受け、はじき返したと思ったボールが後ろへ回り込んでゴールとなってしまったからです。

この大会の公式球は、クセのある動きをすることでディフェンダーやゴールキーパーから評判が悪いですが、このクセ球の餌食になってしまったのかもしれません。

もっとも、世界ランキング4位のオランダ相手にこの成績であれば、1次リーグ突破の可能性は充分にあると言えるでしょう。24日のデンマーク戦で、引き分け以上であれば、日本の1次予選突破が確定となります。


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