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Sep 28, 2010
浅尾、草野ペアが惨敗で五輪出場の危機
ビーチバレー選手としても、モデルとしても活躍している浅尾美和選手が、オリンピック出場の危機に陥っています。

9月19日に、若狭和田海水浴場で開催された、ビーチバレーふくいカップグランドスラムの2日目、敗者復活戦の第2回戦に登場した浅尾美和選手と、ペアを組む草野歩選手のチームが、無名コンビの中村裕子選手、岩名智恵選手のコンビにストレート負けを喫しました。今大会の成績は、浅尾選手と草野選手の「浅草ペア」にとっては今季ワーストとなる成績で、浅尾にとって自己最低記録となる9位での敗退が決定しました。

試合中の「浅草ペア」は、お互いにアドバイスするシーンも、励まし合う場面もありませんでした。第1セットは7点をリードしていたにもかかわらず逆転負け。これで緊張が切れたのか、第2セットもあっさり負けてしまいました。
相手は今季ツアー参戦の実績がない、格下ペアであるにも関わらずストレート負けです。

インタビューで浅尾選手は「9位は(過去に)ない」と涙をにじませ、草野選手はあきれるように笑った後、「今後については話し合わないと。解散? 話し合いによっては…」とまで口走りました。

浅尾、草野の両選手には、以前から亀裂が走っていたようです。
7月の国内ツアーでは5位という不本意な成績で、練習を優先させるために海外ツアーを封印しましたが、ずっと個別練習に終始していたそうです。チームワークが大切な競技だけに、個別練習だけでは結果が出るはずもありません。

所属の曽根社長は「解散? 試合後で草野も熱くなっていたから」と解散を否定したものの「言いたいことを言い合うのは大事だが、ドロ沼、底なし沼。宿で続きをやる」と腹を割って話し合い、亀裂の修復に着手すると話していました。



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Sep 27, 2010
楽天の岩隈、メジャー移籍が濃厚
楽天ゴールデンイーグルスの創設から、エースとして活躍し、今や日本を代表する投手の一人として数えられるまでになった岩熊久志投手(29)は、来季からメジャーに移籍する可能性がいよいよ高まってきたようです。

来季からメジャーに挑戦する可能性が以前から噂されていた楽天の岩隈投手ですが、海外FA(フリーエージェント)権は順調なら2011年シーズン中の取得となるため、今オフのポスティングシステム(入札制度)での移籍にマスコミは注目しているようです。

昨年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で活躍、連続世界一に貢献し、“陰のMVP”と呼ばれたほどの岩隈投手ですが、この実績を引っ提げて、メジャーリーグに挑戦する可能性がいよいよ高まってきました。

今オフ中のメジャー移籍が大いに注目されるなか、本人は移籍に対して「まだシーズンが終わっていない。今、話すことはありません」とコメントしながらも、「(今オフのメジャー移籍は)選択肢のひとつではある。シーズンが終わってからいろんなことを考えて決めたい」と胸の内を明かしています。

岩隈投手は8月31日のロッテ戦(千葉)で、通算100勝を達成しています。これは歴代9位タイのスピードとなる205登板での達成となり、改めて実力のほどを知らしめていますが、誰もが認めるエースがメジャーへ移籍した場合、楽天の弱体化は火を見るより明らかで、楽天ファンにとっては心配の種になっているようです。

現在すでに、岩隈投手の登板試合には、メジャーのスカウト陣が続々と訪れています。本拠地Kスタには、インディアンス、Dバックス、メッツなどの球団関係者が視察に訪れており、仙台のファンも岩隈投手の移籍をなんとなく予感しているかもしれません。


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Sep 24, 2010
巨人が優勝争いから一歩後退
混戦が続くプロ野球ですが、優勝に向けて負けられない一戦を、エースで落とすほど辛い展開はありません。巨人は9日、再開の横浜相手に内海投手を投入しましたが、リードをひっくり返されての手痛い敗北を喫しました。これで内海投手は2戦連続のノックアウト、原監督、伊原コーチも頭を抱えている様子です。

現在セリーグで3位の巨人は、最下位の横浜には絶対負けられない試合でした。さらに内海投手の奮起にも期待していたのですが、結果は3点ものリードをひっくり返された揚句の逆転負けです。
これまで、しょぼくれた顔が印象的な内海投手に同情的な巨人ファンも多かったのですが、今日の負けは巨人にとっても、ファンにとっても手痛い黒星となりました。
内海投手は4回途中6失点、これで8敗目を喫しました。
阪神と中日が首位攻防戦で食い合いをしているすきに、白星を稼ぐはずだった横浜相手に1勝1敗ではファンも納得できません。すでに残りは20試合しかありませんが、依然として巨人に勢いは感じられません。

試合後の内海投手は「本当に申し訳ない。チームが大事なこの時期にこういう結果しか残せない。この現状が情けないです」とうなだれてコメントしています。また、原監督も内海投手については「まあ、論ずるに値しない」と短い言葉で怒りを押し殺しました。

内海投手は終始、直球に切れがなく、内野ゴロを打たせるはずのチェンジアップも高目に入ってしまう不用心さで、これも大量失点につながった原因でしょう。いずれにせよ、十分なリードを守り切れなかったことに、ファンも首脳陣も大きな不満を感じているようです。


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Sep 21, 2010
松坂選手、メッタ打ち
アメリカメジャーリーグ、レッドソックスの松坂大輔投手が、来季の契約が危うくなるほどの絶不調に苦しんでいるようです。

7日にボストンで行われたレッドソックス対レイズ戦では、自己ワーストタイとなる8失点で今季5敗目を喫しました。
2回に同点2ランを浴び、4回には四球を契機に自らリズムを崩して4失点。5回には再び2ランホームランを浴びて降板です。
今月13日に30歳となる松坂投手ですが、20代最後のマウンドを白星で飾ることは出来ませんでした。

レッドソックスは、これでワイルドカード争いで首位レイズに7・5差となり、非常に厳しい展開になってきました。
フランコーナ監督は来季を見据え、今後の試合は若手投手の起用も示唆しています。松坂選手は腰の違和感を訴え続けており、ローテーションから外れる可能性も出てきました。

早々とマウンドを降りる松坂選手には、地元ボストンのファンから容赦のないブーイングが浴びせられました。試合後のコメントでも、「重要な試合だとは分かっていた。チームにもファンにも申し訳ない気持ちです。ボールに勢いもないし、切れもないし、コントロールもなかった」と試合を振り返りました。

もしこの試合で勝利していた場合、9月8日の第3戦には防御率1位を走るバックホルツを中3日で投入し、プレーオフ進出への直接のライバルであるレイズ相手に3連勝を狙う予定だったレッドソックスですが、フランコーナ監督は第3戦先発をウェイクフィールドに変更したようです。そのため、松坂の30歳の誕生日となる13日のマリナーズ戦でのイチローとの“バースデー対決”も消滅しました。


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Sep 17, 2010
サッカー日本代表、いよいよ始動
代表監督がようやく決定したサッカーの日本代表が、慌ただしく動き始めています。

就任会見で日本中に紹介された新監督のザッケローニ監督は、早くもフォーメーションについて言及しています。
日本サッカー協会の小倉純二会長に対しての発言だそうで、持ち味である攻撃的なサッカーを実現するため、3トップを採用する方針であることを明かし、ウイングを重視するサッカーをしたい、とも発言したようです。
今まで執拗に3バックにこだわってきたザッケローニ監督ですから、これで基本的な布陣は3-4-3、ということが容易に想像できます。

ザッケローニ監督は1日、さっそくナビスコ杯準々決勝であるFC東京―清水戦を視察しています。新しい日本代表は2日から神奈川県内で合宿をスタートさせますので、合流することが現実的になってきました。ひょっとすると、4日に開催されるパラグアイ戦にも帯同するかもしれません。

今回のパラグアイ戦のために召集された日本代表選手は、すべて原監督代行が決めた人選で、ザッケローニ新監督は一切かかわっていませんが、これからどんな選手が代表に選考されてくるのか、興味は尽きません。監督がイメージする戦略次第で、選ばれる選手ががらりと変わってしまうのがサッカーの面白いところ、前回の代表に選ばれなかった選手のなかにも、ファンや関係者に注目されている選手はたくさんいます。

新生日本代表の選考には間に合わなかったザッケローニ監督ですが、これから徐々に、持ち味を発揮してくれることでしょう。サッカーファンは大いに期待しています。


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Sep 16, 2010
サッカー日本代表監督決まらず
岡田監督の退任以降、空席が続いているサッカー日本代表監督ですが、当初の候補者名から二転三転しており、いまなお交渉に難航しているようです。

サッカー協会は、一貫して候補者の名前を明かしていませんが、現在の最有力候補はロナルド・クーマン氏であることをそれとなく示唆しています。

ロナルド・クーマン氏は現役時代にはオランダ代表として活躍し、監督としてはアヤックス、ベンフィカ、PSV、バレンシアなどで指揮を執ったことでも有名です。

多くのサッカーファンはクーマン監督をワンマンと指摘しています。バレンシア時代は選手達の個性を無視、一方的に監督の戦略をおしつけ、チームがガタガタになりましたが、戦略の確実性を指摘し、基本的に指示に対して忠実な日本人には向いている監督だと指摘するファンもいるようです。
4―3―3システムで攻撃的サッカーを身上とする点も、日本代表の成長に大きく貢献してくれるでしょう。

ただし、つねに複数の候補者と交渉を続けている担当の原委員長は、すでに前Rマドリード監督のマヌエル・ペジェグリーニ氏、現オリンピアコス監督のエルネスト・バルベルデ氏との交渉を決裂させています。監督決定が遅れているために、原委員長が自ら監督代行を務めているのが現状ですが、一刻も早い監督決定をファンは待ち望んでいます。

もっとも、代表監督の選考は、4年後のワールドカップのため。
ファンを満足させるためではありません。じっくりと、信念をもって監督を選考しているのであれば、ファンもまだまだ我慢が必要なのでしょう。


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Sep 15, 2010
巨人、あわやノーヒット負け
18日、ナゴヤドームで開催された中日対巨人の17回戦は、あわやノーヒットノーランという一方的な展開となりました。
試合の行方は3対1で中日が勝利しましたが、8回を終わってノーヒットノーランという、中日ファンにとっては最高に気分のよい試合展開となりました。

この日、中日の先発投手は落合監督の秘蔵っ子とも言われる山井大介投手でした。谷繁捕手のリードも冴えて最高のピッチングを披露してくれました。

巨人は勝つことより、ヒット1本打ってノーヒットノーランを回避しようと懸命な様子でしたが、なかなか1本が出ませんでしたが、最後の最後に、坂本選手がホームランを打ってノーヒットノーラン回避、おまけに1点獲得で完封負けも阻止しました。延長の末の押し出しサヨナラ負けという記録的な負けを喫したばかりの巨人、ノーヒットノーランだけは避けたかったところでしょう。

前半戦で巨人の優勝もささやかれていた今年のセリーグですが、ここへきて首位阪神と巨人のゲーム差は2。巨人と中日はたったの0・5ゲーム差となりました。

巨人の不調は深刻で、最大の原因は打撃の不振です。ラミレス、小笠原が勝負どころで強い印象がありますが、現在の巨人は完全に打撃が停滞しています。頼みの綱でもある阿部選手が負傷で戦列を離れており、この打撃不振は夏バテとかたづけられそうもない深刻な状況のようです。

巨人の残り試合は37試合。これからどう巻き返しを図るか、セリーグのペナント争いはますます白熱しそうです。


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Sep 01, 2010
ソフトバンク和田選手が14勝目
8月11日に福岡ドームで開催されたソフトバンク対オリックス戦で和田投手が早くも14勝を挙げました。年間20勝の大台が狙えるハイペースで勝ち星を重ねています。

試合の結果は7対2でソフトバンクの快勝でしたが、直近の試合でソフトバンクは6連敗中、エースの意地にかけて何としても連敗をストップさせなければいけないという、プレッシャーと戦いながらの勝利でもありました。

和田投手が迎えたこの日最大のピンチは、4回表の2死満塁でしたが、荒金選手を見事な空振り三振に仕留めました。
7年ぶりのV奪回のためにも絶対に負けられない試合でしたが、さすがといえるエースの意地を披露してくれました。試合後も4回のピンチについては「久々に燃えました。一番、気合が入りましたね」とコメントしています。

和田選手の14勝目は、03年と06年に並ぶ自己最多記録で、現在のパリーグ単独トップとなります。

また、この日の出場で和田投手の「出場選手登録日数」が8年に達し、国内のフリーエージェント(FA)資格取得条件を満たしました。「自分の中で大きいものとは考えていない」と行使しないそぶりを見せる和田投手ですが、プロ入り当初からアメリカメジャーリーグへのあこがれが強いことでも知られています。

和田投手に関しては、王球団会長も「来年以降もウチで投げてもらいたい」と、早々と引き留めたい意向を明言していますが国内のFA権に続いて、来期には海外FA権も取得する和田投手がどんな心変わりを見せるか、ファンも球団も心配で仕方がないと言った様子です。


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