+++毎日、サンデー♪〜日曜日よりの使者〜+++

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【サンデー】

EnglishCockerSpaniel /BR/ 2000年9月5日生まれ /男の子/ 趣味:ジャズ鑑賞 /好きなおもちゃ:たまごちゃん/ /好きな食べ物:好き嫌いナシだけど、特にサケがご飯に入ると狂ったように鳴く

【えっじー】

このブログの管理人。「サンデーまま」「サンママ」とも。サンデーと一緒に歩む日々を書いていきます。犬バカブログです(^^)V

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あの年の2月3日
これを引っ越し前の最後の記事にしたいと思います。

ちょうどこの時期に最後の記事があたったのが不思議というか

この記事を書いてお休みに入りたかったから、最後の記事がこの時期になったというか・・・

どちらにしてもこのことは記録、いえ記憶にしっかりと
留めておきたい出来事だったのです。。。


その犬の名は「ゴロ」と言いました。


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**********************************************************



7年くらい前だったでしょうか。

このお話は、その年の2月3日のことです。




私は数日前からインフルエンザで寝込んでいました。

当時勤めていた会社も休んでいました。

一人暮らしだったので、それはもう死ぬような思いでウイルスと闘っていました。

ふらふらしつつも病院に行って解熱剤をもらいましたが効かず

うんうんうなって寝ている状態でした。



その時、もう夜中でしたが電話のベルが鳴りました。

だけど、出ようとしたその瞬間、電話が切れました。

ワンルームの部屋の中です。

そんなに広くはありません。

でも、電話に出れなかった。

うんうんなっていたからではありません。

電話がワンコールで切れたのです。

まるで出てもらっては困るかのように・・・


  トゥルルルル〜〜〜ン・・・



時計を見ました。

12時をまわっています。

2月3日の午前零時をまわったところでした。。。




私はなんだか嫌な予感がしつつも

なぜかその後す〜〜〜っと楽になり朝までぐっすり眠ることができました。




そして、2月3日の朝。

熱が下がってる!

その日は出勤することにしました。

随分休んでいるし人数が少ない職場なので迷惑がかかってると思ったのです。

出勤の準備をしていると母親から電話がありました。

母「熱は下がったの?」

私「うん、下がったから、今日は会社に行くよ」

母「あぁ、そう、それはよかった・・・じゃ、気をつけなさいよ」

そっけない様子で母は電話を切りました。




なんだ?それだけか?なんだかヘンだな〜

と思いつつも、私は家を出ました。



ところが、その日は夜からの大雪で外は一面の銀世界。

安佐南区ってところに住んでいたのですが、そこは雪深くドカ雪状態

交通手段に使っていたアストラムラインという交通機関はストップしていました。

運転再開は1時間後の予定。

会社へ遅れる旨、連絡入れました。

すると、その当時の上司が非常に良い方で

「だったら今日も休んだらいいよ。こっちは大丈夫だから。
しっかり治しなさい」

そのお言葉に甘えてもう1日お休みをいただくことにしました。




帰宅後、そのことを実家の母親に連絡しました。

出勤するって言ってたのが、もう1日休んだとなると心配するかな?と思ったのです。


そして、知ったのです。


朝、母が私に言いたかった本当のことを。。。


母は言いました。










   「ゴロが死んだよ」



そう言って、続けました。


「さっきはあんたが会社に行くって言うから言わんかったんよ。
だって、そんなこと言ったら泣いて仕事にならんやろ?」





それから、母にゴロの最期の様子を聞きました。

数日前からやはり調子の悪かったゴロ。

もう老衰でした。

外犬でしたが、最後はお医者さんも

「もう長くはないですから家の中にいれてあげてください。寒いですので。」

と言ったそうです。



2月2日の晩。

その言葉どおり、父と母はゴロを家の中に入れてあげたそうです。

その時、ゴロは起き上がれない体を起こしてぐるーーっと家の中を見回したそうです。

なんだか名残惜しそうに。。。


父と母は2階の部屋で寝ておりますので、母が寝る前に1階で眠るゴロの様子を見に行きました。



すると。。。



ゴロの体はすでに動かなくなっていたそうです。


2月3日の午前零時をまわった時のことでした。。。





ここまで聞いて、私はわぁーーっと泣きました。



午前零時過ぎの電話。

あれはゴロからのお別れの電話だったんだ。

ゴロは私にお別れが言いたかったんだ。

なんで出てあげれなかったんだろう。

ゴロ、ごめん、ごめんね。

もし電話に出てたらどうなってた?

ゴロは自分の命と引き換えに私の病気も一緒にもっていってくれたんだ。

あんなに下がらなかった熱が電話の後に急に下がったんだもの、きっとそうだ。



涙があとからあとから溢れてきました。




ごめんね、ゴロ。

そして、ありがとう、ゴロ。

大好きだったよ、ゴロ。

今も大好きだよ。









母はゴロが息を引き取ったことを父にそっと知らせたそうです。

その晩2人は朝までひっくひっく声を殺して泣きながら眠ったそうです。
(実際は眠れなかったでしょう・・・)

















1138788167490841.jpg

これがゴロ。


私が人生で最初に飼った犬です。


足が太かったので秋田犬のミックスじゃないか?とか言われてました。







1138788053446954.jpg
ころころしていたから「ゴロ」。

私が名付けました。

子犬の時は大きな鈴を首輪につけて近所の田んぼに放していました。

私が学校から帰って駐車場で「ゴロ〜〜〜ぉ!」って呼ぶと

南極物語のように、遠くから鈴の音が聞こえてきて

それがだんだん大きくなってゴロの姿が現れる…という

なんだか感動の瞬間を味わわせてもらってました^^;




ゴロは私が小学6年生のとき
友だちの家で生まれた犬のうちの1頭です。

友だちが一番かわいい子を私にあげたいと言って
最後までとってくれていました。


が、うちの父親は犬が苦手で、犬を飼うことは反対でした。



んがっ、ここは心理戦(笑)



父が酔っ払って寝ている時に「飼ってもい〜い?」と話しかけ

面倒くさかった父からOKの返事をもぎとったのでした。チチ、スマン

そして、恐るべし小学6年生。。。むむむっ




でも、そんな父もゴロのおかげで犬好きに。

サンデーを実家に連れて帰ったときも、
2人で一緒にお留守番するって言うほどに(笑)






1138788112818875.jpgでも、子どもには往々にしてあることかもしれないけど
私は中学生になるとゴロのお世話は親にまかせてほったらかしてしまった><

だけど、学校でつらいことがあると
ゴロを散歩に連れ出して、悩みを聞いてもらったり泣いたりしたな〜

勝手だった。

広島で一人暮らしを始めて寂しい時も
夜空に向かってゴロのことを考えた。

どんな時でもゴロはまっすぐな瞳で私を愛し、
決して裏切ることはなかった。

裏切ったのは私だね、ゴロ。

もっともっとお前を愛してあげればよかった。

最後も会いにいってあげればよかった。

言いたいことも言えず、だから電話をかけてきたんだね。


出てあげればよかった。。。


でも、出られたらお前も困ったろうね。。。





今はどうしてるの?

今でも夜空を見上げて「ゴロ」って言うことがあります。

見守っていてね、ゴロ。





こうやってとりとめもなく書きながらまたまた泣いていると

それをなぐさめにサンデーが来てくれます。

やさしい子。

1年前にもこのことをあるところで書いたことがあるけど、

その時にもサンデー、なぐさめにきてくれたね。





ゴロ、ゴロの分もサンデーとがんばるからね。

私たちをずっと見ていてください。












**********************************************************


これで、引っ越しのためのお休みにはいります。

いつも立ち寄ってくださるみなさま、ありがとうございます!

そして、また復活の日を待っていてくださいね♪

またサンデーと一緒に帰ってきます。

あなたのそばにサンデーはいつもいます。


 

   ・・・SUNDAY comes again !











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この記事への返信
(´;ェ;)ウゥ・・・
ゴロちゃんもサンデーままが大好きだったのね
だから電話してきたんだと思うよ
今はお空からサンデーファミリーを見守ってくれてるね♪

復活、首をなが〜くして待ってるからねぇぇぇ
キリンに変身しちゃう前に帰ってきてね(笑)
それまでお元気で(o^∇^o)ノ

Posted by ぶぅ母 | 2006/02/01 21:59:38
>ぶぅ母さん♪
ありがとう〜
きっとゴロは私たちを見守ってくれていると信じています^^

ぶぅ母さん、キリンさんになる前に帰ってくるからねーーっ!
でも、キリンさんになったぶぅ母さんが見てみたい気もする〜
どうしよっかなー(爆)

では、引っ越してきますっ!!
Posted by サンデーまま@管理人 | 2006/02/01 22:16:00
やっぱり、愛犬との別れはいつ誰のを聞いても悲しすぎる・・・。
読んでて、涙がとまりません。
ぶぅ母さんのいうように、ゴロちゃんもサンちゃんママが大好きだったから、最後にありがとうが言いたくて電話してきたんだろうね。

犬は人間より寿命が短いから、私に何かない限り先に逝ってしまうのはしょうがないこと。
だから、その時に笑顔で送ってあげられるように、今からさくあずとの一瞬一瞬を大切にしていこうと思います。

では、お元気で!いつかまた会える日まで!!
Posted by 号泣さくちゃん | 2006/02/01 23:00:43
ママさんがきれいな心の持ち主だからこそ、ゴロちゃんもサンデーくんもよりその純粋な心を開いて接してくるのでしょうね・・・。ゴロちゃん、サンデーくん、ともに名犬です。(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

では、また再開されることを楽しみにしております!!
Posted by ロイ&シェリパパ | 2006/02/01 23:15:37
ゴロちゃん、良い飼い主さんに出会えて幸せだったでしょうね。
今でもこんなに大切に思っていてくれて・・・
サンデーママさん、また落ち着いたら復活してくださいね。
その日まで楽しみにしています。
Posted by yutaka-yo | 2006/02/02 09:17:13
いつかは訪れ死とは解っていても
身近であればあれるほど あーしたかった
こーしたかったと巡るものがありますよね

ゴロちゃん こうして今も
サンデーままさんの心の中で 抱きしめてもらえて
きっと喜んでいますよ
私も もう何頭も何人もの身近な方々を失っていますが
みんな 私に心の勉強の課題を残してくれました

お引越し後の復活待っていますね
涙を流すとサンデーちゃんときっとゴロちゃんも
傍にきて 慰めてくれてるでしょう がんばってね
Posted by さんまま | 2006/02/02 09:59:48
ゴロちゃん、とっても可愛い子ですね!
虹の橋からままさんを見守っていることでしょうね。
また、復活をお待ちしております!
Posted by らんご | 2006/02/02 11:38:55
>さくちゃん♪
ありがとうございます!そう言っていただけると・・・涙
ホント今目の前にいるこの子との時間を一瞬一瞬大事に生きていきたいですよね!
がんばるよ〜☆
Posted by サンデーまま@管理人 | 2006/02/02 14:22:17
>ロイ&シェリパパさん♪
ゴロとサンデーのことを「名犬」だなんて言ってくれたの
パパさんが初めてです*^^*
ありがとうございます〜
私はまだまだ全然犬たちの前に立てるような人間じゃなくて・・・でも、どんな瞬間もありのままの自分でぶつかってきたつもりです!
もっともっと成長したいと思うサンママです^^
パパさん、また広島に戻った時にはロイくん、シェリちゃんと遊ばせてくださいね〜
Posted by サンデーまま@管理人 | 2006/02/02 14:26:04
>yutaka-yoさん♪
サンデーかあさん、ありがとう☆
サンデーくんに初めて会うときにはもう立派なダル様に成長していて、だけど初めて会った気がしないんだろうな〜(笑)
お互い、ステキなワンコライフを楽しみましょうね!
また、よろしくです!!
Posted by サンデーまま@管理人 | 2006/02/02 14:28:14
>さんままさん♪
心の勉強の課題、かぁ〜
そうですよね、何かしら犹爿瓩箸いΔ發里浪歛蠅鮹屬い討辰討れるものです。
さんままさんもいくつかの別れを経験してきたのですね。
いつかはやってくるその日まで、できる限りのことをこの子にしてあげようと思います。
でも、きっとその過程で助けられていくのは私のほうなんでしょうけど・・・(微笑)
Posted by サンデーまま@管理人 | 2006/02/02 14:31:26
>らんごさん♪
ありがとうございます!
虹の橋からゴロが見守ってくれている姿を想像しました(涙)
ゴロに恥ずかしくない生き方をしようと思います。
サンデーのためにもね♪
なるべく早く復活できるようにがんばるのでよろしくです〜☆
Posted by サンデーまま@管理人 | 2006/02/02 14:34:06
前に一緒に散歩しながら
お話してくれたワンちゃんのことですね。
ゴロちゃんって名前だったんですか。。。
とってもやさしい顔のワンコですね。
私も以前飼ってた犬は死に目に会えませんでした。
今でもかわいそうなことをしたと後悔ばかりを思います。
犬にとっての幸せって何なんでしょうか?
ゴロちゃんのような優しい顔で歳をとっていくことではないかと思えてきます。
Posted by コウねぇ | 2006/02/02 22:27:25
>コウねぇさん♪
そうです、その犬の名がゴロでした。
コウねぇさんも前のワンちゃんの死に目に会えなかったのね。。。
そばにいてあげれたらどんなにかよかっただろう・・・って思っちゃいますよね。
コウねぇさんの最後の言葉、とっても嬉しいです。癒されます。
優しい顔で歳をとる・・・忘れないようにしますね^^
来週、お会いするのを楽しみにしています♪
Posted by サンデーまま@管理人 | 2006/02/02 23:11:02


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