昨日の昼休み、以前から気になっていたので
サスケを病院へ連れて行きました。
耳をかきながら、ギャンギャン鳴いてる日が続き
触ると鳴く・・・・炎症が強いようでサラの残った
抗生物質を騙し、騙し飲ませていたけど、二日で無くなり
鳴くことはなくなったけど、やっぱり診せなくちゃってことで。
サスケの前には2人しかいなかったけど
ひとりはペットショップの方らしく、8匹も子犬が(汗)
結局一時間以上かかってしまった。
それでも、なかなか連れて来るのは勇気がいるので
(オス犬が居ると、喧嘩をふっかける、そして私は噛まれそうになる)
診察まで待ちました。
案の定、どっちも炎症が強いようで
抗生物質、抗ヒスタミン剤、点耳薬が出された。
ついでに肛門腺絞り、爪きりもしてもらった。
さすがにこの時は三人がかり
先生いわく
『こんなに苦手だったっけ?』
最近は爪きりや肛門腺絞りはトリミング室でスタッフにしてもらって
たので、先生は知らなかったようだ。
大きなサスケの体が宙に浮いてるように、そして
ハトヤのCMの魚のように、スタッフの腕の中で跳ねてた
診察を終えると、さっきまで嫌がって暴れてたサスケが
オス犬と対面して、大暴れ。お母さんは恥ずかしいよ。
そんなこんなで
帰りは寄り道なしで家までゴー!!休み時間にひと汗かいたわ。
サスケにとって最悪な日だったかもしれないが
甥っ子の同級生から(母親同士が友達)
お菓子をもらってご満悦。
Iちゃん、有り難う。