ミサの最後の司祭の言葉は確か日本語では
「行きましょう、主の平和の国に」←あれっ?違ってるかな?自信ありませんが。
信徒「神に感謝」
でしめくくられ、それぞれお祈りしてチャペルを出ます。
でも今日ほどミサの後に教会の扉からの外の景色が穏やかで、扉の向こうに広がる世界が『主の平和の国』に
続くように見えた事はありませんでした。
一方現実には平和はそうたやすく広がっているわけではありませんでした。
今朝某国の地下核実験の話題がBBCのニュースで報道されているのを見ました。
世界中の人が争いなく平和に暮らせる・・・というのは夢なのでしょうか?