犬と暮らすイギリス ケンブリッジ。黒ラブフェリックスとママのケンブリッジ見聞録

May, 2009
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佐藤フェリックス

イギリスのケンブリッジに犬を連れてお引越し。ラブラドールのフェリックスは今日もママと一緒に徒歩&車で、いろんなものを見て聞いて体験しています。

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ミサの最後の司祭の言葉は確か日本語では

「行きましょう、主の平和の国に」←あれっ?違ってるかな?自信ありませんが。

信徒「神に感謝」

でしめくくられ、それぞれお祈りしてチャペルを出ます。

 

でも今日ほどミサの後に教会の扉からの外の景色が穏やかで、扉の向こうに広がる世界が『主の平和の国』に

続くように見えた事はありませんでした。


一方現実には平和はそうたやすく広がっているわけではありませんでした。

今朝某国の地下核実験の話題がBBCのニュースで報道されているのを見ました。

世界中の人が争いなく平和に暮らせる・・・というのは夢なのでしょうか?


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この記事への返信
夢は叶えるためにあるのだと思っています。
Posted by ゆきの | 03:56:57, Oct 10, 2006
ゆきのさんのおっしゃる通りかも・・・
夢を叶えるのに、締め切り期限があるものとないものがあるとすれば、「いつかは叶える事が出来る」と信じて追い求める強さが必要かも!
Posted by フェリママ | 07:16:12, Oct 10, 2006

本当に心が静かに穏やかになれそう。
日々時間に追われているとこのような時が必要ですね!
そうしたらイライラなく対応できるかも。
Posted by りんごりら | 14:41:30, Oct 10, 2006
『Peace in Mind』というフレーズを娘の初めてのホストマザーの口から聴いた時『ほんとほんと。御願いしますよ私はあなたを信用して託してますから・・・』と思ったものです。世界中のほとんどの人たちは利権や、政治的なものや、宗教の違いに関わらず『平和に生きていける』ことを望んでいます。コリアン・タウンでのインタビューで『今回のことで一番苦しむのは人民です。そのことも忘れないでこの間違った政権が崩壊することを望みます。』と勇気を持って発言された在日の方の心痛に涙が出ました。希望を持ちましょう
Posted by トリニティー | 14:58:12, Oct 11, 2006
「主の平和のうちに」
Posted by Paul | 12:17:52, Jun 20, 2009
Paul様
ありがとうございました。
kuni→ uchi しっかり聞き取っていなかったのですね。

 
Posted by フェリママ | 16:05:56, Jun 20, 2009


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