ケンブリッジとイーリーの間にあるナショナルトラストが管理するWicken Fenをお散歩して来ました。
広い湿地帯と、そこに生息する野鳥や虫などの動物、植物達を自然のままの姿で保存しようと努力しています。
遊歩道のあちこちにはバードウォッチング用の小屋(hide)も設置してあります。

見渡す限り続く湿地帯(Fen)。
黒い板の遊歩道をのんびり歩きます。
平野が続くこの景色はイーストアングリア地方ならでは。
そのために昔から洪水に悩まされてきましたが。。。

Wicken Fenのシンボルでもある風車


このあたりには、まだまだ元気に働いている現役の風車がいくつもあります。

大昔、イーリーは島で、この辺り一帯は海だったのだそう。


「地球温暖化が深刻に進めば、再びここも海になり、イーリーの街も水没する!」と唱えている人もいるのだとか。


となると、Water Worldも現実になるってこと
ユニバーサル・スタジオ最前列で水をかぶってはしゃいでる場合じゃなかったのね

。。。
それにしても絵のように美しい風景。

中世の画家達が描いた風景画の世界が、現在もそのままの姿で目の前に広がる感動。


やっぱりこの美しさは後世に残さないとね。。。


などと環境問題にも思いを巡らせながら歩く足元では、ひたすら道端の草を食べ歩くフェリックス。。。


湿地帯の水路を移動する小船が格納されている小屋。
かやぶき屋根が素朴でいい感じ。

敷地内には沢山のお散歩コースがありますが、今日は約1時間で一周できる短めコースを選びました。
イギリスに住んでいて、自然の中のお散歩やお庭散策、マナーハウス巡りが好きな人には、ナショナルトラストは会員になっているとやっぱりお得


今度はもっと長いトレイルコースを歩きに来ようっと

気温は19度。晴れたり曇ったりの一日だったので、暑くもなく、寒くもなく。
草のにおいをいっぱいかいだお散歩でした。


ちょっとぉフェリ〜、足がおネエ座りになってるよっ

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