犬と暮らすイギリス ケンブリッジ。黒ラブフェリックスとママのケンブリッジ見聞録

March, 2015
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
-
-
-
-
PROFILE
佐藤フェリックス

イギリスのケンブリッジに犬を連れてお引越し。ラブラドールのフェリックスは今日もママと一緒に徒歩&車で、いろんなものを見て聞いて体験しています。

MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




フェリックス噛まれる!!!

1272565877756696.jpg


突然のことなので、驚かせてごめんなさい。


 


 


せっかく毎日初夏の気持ちよいお天気の中のんびりお散歩していたフェリックスですが、日曜日の夕方、市内のStourbridge Commonという川沿いの広場で知らない犬に噛まれてしまいました。


 


フェリックスを待ち伏せするように、伏せをしてじーっとこちらを見ていた相手の犬は、一見ラブに見えたので仲良く出来るかな?と思ったのが私の判断ミスでした。


 


「ママ行っていい?」と一瞬私の顔を見ながら立ち止まっていたフェリックスですが、私が「ダメ!」と言わなかったので前方に進み出た途端相手が走りよってきて、犬同士お互いの顔を見合っているなと思っていたら急に相手の犬が異常なうなり声をあげて形相を変えました。


 


これは普通じゃないと思い慌てて駆け寄りフェリックスを呼び戻したものの。。。すでにフェリックスの右の耳は切れてかなり血が出ていました。


 


負傷した耳のアップは見るに耐えないし、まだ私も精神的に完全に復帰していないし、それになにより読んでくださる方も不愉快なことなので詳細はここまでにしますが、フェリックスには本当にかわいそうなことをしました。


 


守ってあげられなくて、本当にごめんね。。。フェリックス。


 


 


間の悪いことに日曜日の夕方だったのでかかりつけのお医者さんは休み。


 


噛んだ犬の飼いは


「自分の経験から言えば、フェリックスはまだ呼べば尻尾を振っているから大丈夫!今すぐ救急で行くと100ポンドもかかるから、家に帰って傷口を塩水で洗い、明日の朝かかりつけの病院に行けばいい」


 


って言っていたけれど、いくらパニックでガタガタ震えて大泣き状態の私でも、さすがにその判断は間違っていると思ったので、緊急どうぶつ病院へ連れて行くことにしました。


 


結局血管は切れていたし、夜中に完全麻酔の緊急手術をして、手術終了の電話がかかってきたのは夜中の3時半。


 


別れ際に「あとで連絡するから」と私が言ったのに、その間相手の飼い主とは電話もメールも連絡つかないし、フェリックスへの心配と相手の飼い主と連絡が取れない不安で精神的にぼろぼろに疲れました。。。


 


朝になって麻酔が覚めてからすぐにフェリックスを迎えに行き、家に帰ってきたフェリックスはホッとしたようすでした。


 


とはいえ、手術の疲れと麻酔でふらふらしているし、夜中には痛さと気分が悪いせいで目を覚ましては、エリザベスカラーをつけたままのた打ち回っていたフェリックスでした。


 


やっと昨日辺りから普段どおりに食欲も旺盛になってきたし、夜もおとなしく寝られるようになったので、ようやくほっとしているところです。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


1272565966224384.jpg


噛んだ相手の犬の飼い主とはまだまだ話し合いが必要なので、しばらく気が重いですが、フェリックスが一日も早く回復して、耳の傷が少しでも元の状態に戻るよう祈るばかりです。


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


イギリス情報


←イギリス情報ランキングに参加しています。


一日一回クリックしていただけると嬉しいです。

スポンサード リンク


この記事への返信
きのうMさんからこのニュースを聞いて夫婦で心配しています。詳細がわかりましたけどまだ心配、、、。可愛そうに、、、。
フェリママも精神的に疲れましたよね。側にいてあげられないのが切ないです。何か出来ることがないかと悶々としています。フェリの早い回復とフェリママの心の平安を心から祈ってます。
Posted by shibako | 08:00:51, Apr 30, 2010
お気持ちお察しいたします。

実は、わたしもおなじようなことがありました。
フレンドリーなレトリバー系のワンコだったので、近づいたから
近づけたのでしたが、いきなり、噛み付いて来て、一瞬
相手の毛色がベージュだったので、血しぶきをあびたその姿に
相手のワンコがケガしたのかとおもったら、なんと!ニコラの
耳から、ぴゅーっと血が噴き出すように出ているので、
慌ててお散歩のガーデニング手袋とティッシュで耳を押さえ
急いで車に乗って動物病院に駆け込みました。

ずっと、耳を止血しながら、片手運転でした。
耳の血管って切れやすいから、出血がおおいといわれたけど、
フェリックス君は深手だったのですね。

ニコラは手術にはならなくて、でも、耳のところがちょっと、
よくみればわかるハゲになってしまいました。

フェリックス君、ほんとうに災難でした。
自分も判断を後悔して、可哀想な目に遭わせたことを悔やんだけれど‥
わたしも泣きながら、耳をつかんで帰っていった時の
悪夢を見ているかのような胸のドキドキ感は忘れられません。

きちんと理性的な話し合いができて穏便に解決できることを
心から案じております。

フェリックス君、フェリママさんの傷ついたハート‥
ほんとうに、おだいじになさってください。
Posted by コニー♪ | 08:12:31, Apr 30, 2010
胸が痛いです…
読んでいて、涙がじんわりなりました
可愛そうに…
フェリ君も、フェリママさんも。。。
とってもショックを受けられましたよね…
早く傷が治りますように!
そしてお2人の心の傷も早く治りますように!!
フェリママさん、話し合いスムーズにそしてフェリママさんが納得できるような解決を得られますようにと、ここから祈っています!!
Posted by HARUママ | 08:45:16, Apr 30, 2010
本当にかわいそうでしたね・・・。
読んでいて、涙が出てきそうでした・・・。

先日、いつも遊ばせている公園で、シェパードが
コッカーに噛み付いて、コッカーが失明してしまったという
事件があって、ショックを感じていたところだったので、
本当にフェリママの気持ちを考えるとこちらも胸が
痛くなってしまいます・・・。

うちの子も、ミニチュアにしては大きいダックスながら、
大きい子にでも平気で尻尾を振って近寄っていってしまうので、この頃はリードを短く持ったりしています。

みんな仲良くなれればいいのにねえ・・・。
Posted by maya | 10:30:50, Apr 30, 2010
初めまして。私も犬を飼っているので時々読ませて頂いていました。フェリックス君の事件、ショックで悲しいお気持ちお察しします。本当にお気の毒です。

おしなべて温厚なラブも個人(犬)差ありますよね…(極端な例では、ドイツで顔の全面移植された女性を噛んだのは彼女が飼ってたラブ二匹でした)

とにかく耳だけで不幸中の幸いでした…喉笛や脚じゃなくて本当によかった…早く快復しますようお祈りしています。
Posted by ろんぱら | 11:42:56, Apr 30, 2010
ショックです!!

早く良くなることを祈っています。
Posted by カオリンゴ | 14:29:28, Apr 30, 2010
はじめまして。フェリママさん。
いつもブログを拝見していましたが、今回噛まれた事と噛んだ犬の飼い主の対応にとても驚いてコメントさせていただきました。私も犬が大好きです。住んでるvillageのfootpathをよく散歩しているのですが、近隣の村からもわざわざ車にのってお散歩にいらっしゃる方がたくさんいます。
ほとんどの飼い主さんはとても感じよくHelloと言ってワンちゃんたちも私の手をぺロっとなめて挨拶をしてくれますが、時々気性の荒いワンちゃんもいます。毎回ではありませんがそんな時は飼い主さんも挨拶をせず・・・
フェリックスもフェリママさんも噛まれたショックを克服するのはとても大変なことだと思います。今までのようにCambrigeの緑を楽しくお散歩できるようになればいいなと祈ってます。
Posted by mari | 17:58:33, Apr 30, 2010
shibako様
ありがとう。。。(;;)
本当に不安と心配と極度のパニック状態で心身共に疲れ果てました。
フェリックスの傷の治癒と共にようやく少し気分が浮上してきた感じです。
ご近所Dさんにはとても助けられているので、感謝しています。異国で病気や怪我は嫌だよねぇ。。。ってこの間話していたところだったのにね。
Posted by フェリママ | 19:24:01, Apr 30, 2010
コニー♪様
ありがとうございます。
コニーさんも似たような経験がおありなのですね。
嫌な思い出を思い出させてしまったようでごめんなさい。

フェリックスの耳は2センチくらいパックリ端っこが切れてしまい、相手の飼い主の意見にしたがって翌日連れて行っていたら、裂けた耳は永久に切れたままになるところだったそうです。
でもすぐに緊急で手術をしたので、傷口がくっつく可能性があるらしいので、少しでも元通りになることを信じています。
Posted by フェリママ | 19:30:58, Apr 30, 2010
HARUママ様
ご心配いただきありがとうございます。
フェリックスの傷が早くよくなってくれることが、私の立ち直りにも繋がりそうです。

双方オフリードだったので私の責任もあるのですが、私はすぐ近くいて犬達を注視していたのに対し、相手の飼い主は携帯電話で話しをしながら散歩していたので、異変が起きてもまったく気付かないどころか、そのまま血まみれのフェリックスを抱きかかえて泣き叫んで呼び止めている私を、そのまま電話も切らずに置き去りにして歩き去ろうとした点に問題を感じました。

ごめん。。。愚痴入りました。
飼い主として、心身ともに強くならねば!
Posted by フェリママ | 19:41:53, Apr 30, 2010
maya様
ありがとうございます。
気分を落ち込ませてしまいごめんなさい。

今回の件で他の人の経験を聞きました。
たとえば、散歩中にミニチュア系の小型犬がシェパードにすれ違いさまパクリとくわえられてしまい、背中に負傷したという話などを聞きました。

いつもは何事もなくすれ違える相手でも、ある日突然襲ってくることもあるようなので、気をつけてくださいね。
Posted by フェリママ | 19:47:41, Apr 30, 2010
ろんぱら様
初コメントとお見舞いありがとうございます。

4年前ケンブリッジにフェリックスと越してきてまもなく、まったく同じ場所で、
「イギリスでは温厚で呼び戻しがきく犬ならノーリードにしてあげなさい!」
と地元の犬友にいわれ、それでも不安でノーリードに出来ない私に対し、フェリックスのリードを外してすかさず私のGパンにつけてからかわれたことがありました。
それ以来徐々にイギリス的?ノーリードのカルチャーを受け入れて、ルールでオンリードのところと、危険が感じられたときだけリードをつけるようにしていました。

相手がラブだから、とか温厚そうだから、とか小型犬だからなどという判断はあまりに当てにならないと身をもって感じましたよ。心身ともに痛くて高いレッスン料だったなぁ。。。

またのお越しをお待ちしています。
Posted by フェリママ | 19:58:22, Apr 30, 2010
カオリンゴ様
ありがとうございます。
フェリックスはこれでも一応ロンドンのドッグショーで、Most Handsome Dogのファイナリストを受賞しているので(笑)、また心身ともに元気で耳も元通りに近くなってくれることを祈っています。
Posted by フェリママ | 20:02:34, Apr 30, 2010
mari様
初コメントと優しいお言葉ありがとうございます。
とても嬉しいです。

そのあとしばらくパニック状態で、でも相手の飼い主や救急病院に対応しなきゃいけないし。。。(;;)
体中震えが止まりませんでした。

相手の飼い主は自分の「犬の飼い主としての経験」をベースにして話すので、獣医さんでもないのに勝手に判断されて困っています。
日本人はNoと言えない国民性だし、とかく相手をおもんばかりすぎたり、弱腰の傾向があるので、ここはイギリスの女性を見習い、強く自己主張せねば!と思いましたよ。

どうぞこれからもコメントくださいね。
Posted by フェリママ | 20:23:11, Apr 30, 2010
ふとフェリママさんのブログに来てみてびっくりしています。
大丈夫ですか?
耳を噛まれたのですね。
フェリママさんもお疲れですね。
フェリ君、も早く治るといいですね。
マーガレットもパピーの頃に足を噛まれたことがあるのですが、幸い血が出たくらいで、大丈夫でした。
犬ってほんとわかりません。それ以来、私は中々ノリードにしないのです。マーガレットずーと覚えてて、4年くらいその犬が散歩していると唸るのです。唸ったことないのに、
覚えているのですね。
フェリ君お大事にしてください。
フェリママさんもこれからのことが、気が重いかもしれないけど、無理されることのないようにしてくださいね。
Posted by Loveママ | 21:02:11, Apr 30, 2010
あと少しの滞在という頃になって、大変なことになりましたね。
大事なく治るといいですね。
Posted by ふく | 00:11:04, May 01, 2010
本当に心身の気持ちのお辛い数日だったと思います。
お辛かったですよね。。
でも、食欲は元気の証拠なので、手術を無事に終えて、よく食べたり寝たりできているのはすごく良い兆候だと思います!お耳もご心配だと思われます。。我が子同然ですものね。。けれど私はフェリ君は、すごく良くなっていくと思います。

それと、御自身を決して責められないでくださいね。。私もゴールデンやラブが相手だとつい気が緩んでしまいます。でも、同じ犬種でも本当に性格も様々ですよね。そこで「NO」という方はまずいらっしゃらないと思いますし、私も「遊んでみたら?」と近づかせると思います。事故の中でも、不幸中の幸いといいますか、防ぎようのない中で、本当に良く頑張られたと思います。

お互いノーリード状態でも、犬を監視していない、怪我したワンちゃんと大泣き状態の飼い主さんを携帯で話しながらスルーするところだった、電話はつながらないって…言語道断ですよ!私だったら冷静さを失ってチンピラのように怒ると思います(苦笑)

良心や常識のないお相手に、あまりお心乱されることなきよう…以前の中国の会社で、理が通らない方には多くを語っても徒労と学んだので、簡単ではないかもしれませんが、お心乱されず、事柄が済むように応援しております。 私含め、
皆さんがフェリママさんとフェリ君の見方ですから!

心が折れそうなときは、またここでお話してください。
止まない雨はありません!応援しております!!
Posted by ゆうこ | 00:14:00, May 01, 2010
そんなに大怪我とは知らず、自分のことばかりのメールを送っていました。ごめんなさい。それなのにご丁寧な返信を下さったこと、申し訳なく思います。
 思い出すだけでも体の力が抜けるくらい、ショックだったことと察します。
 フェリックスくん、痛みに良く耐えましたね。偉い!
お大事に。
Posted by チャッピー | 00:25:10, May 01, 2010
Loveママ様
ありがとうございます。
この経験がフェリックスにとってトラウマにならなきゃいいけれど。。。と思っていますが、今日は散歩中にであった犬達に尻尾を振って嬉しそうにしていたので、とりあえず他の犬には大丈夫そうです。(噛んだ犬と再びであったときどうなるのか不明だけど)
Posted by フェリママ | 05:46:23, May 01, 2010
ふく様
本当にあと50日くらいで帰国だというに。。。
フェリックスの帰国を待ってくれているパリスママに申し訳なくて。。。せっかく五体満足に生んでくれたパリスママなのに、お耳が欠けてしまった状態で再会!なんてことになったらあわせる顔がありません。。。
Posted by フェリママ | 05:50:44, May 01, 2010
ゆうこ様
お見舞いと励ましのお言葉ありがとうございます。
「遊んでもいいの?」と私の顔を見て立ち止まっていたフェリックスの表情を思い出す度に心が痛みます。
あの時に「駄目!」って言っていれば、こんな目にあわなかったのになぁ。。。
後悔先にたたず。。。覆水盆に返らず。。。
せめて処置が早かったことが回復を早めてくれていることを祈ります。
Posted by フェリママ | 05:59:53, May 01, 2010
チャッピー様
ご心配頂ありがとうございます。
いえいえ、私でお役に立てれば嬉しいですので、気になさらないでください。

フェリックスの耳に顔を近づけると、あきらかに怪我をしている方の耳が熱を持っているのがわかるので、まだしばらく時間がかかるのかもしれません。

一日二回のお薬はとても大きいのですが、チーズに埋め込んで飲み込ませているので、完治する頃には太っちゃうかもしれません。(汗)
Posted by フェリママ | 06:05:29, May 01, 2010
すいません遅くなって!!今コメント見て飛んできました
大変でしたね..フェリ君もフェリママさんも...なんと言って良いのか
ママさんの精神的な落ち込みもよくわかります。
そして尻尾振って遊ぼう〜って言ったのに噛まれたフェリ君の気持ちも
いかばかりなものか...
ブルも若いとき外人さんの連れたロットワイラーに噛まれた事ありです
それでもブルは遊ぼうって尻尾振ってたんですけど...そんなやつでした:)
その時も「soory」のみで..歯が口を貫通してて病院通いでしたが
その後あっても知らん顔されてしまいました....
百歩譲って犬同士のことだから仕方ないとしても後味の悪いのは
とてもいやですよ!!
フェリ君少しは傷癒えたのでしょうか...どうか早く治りますよう!!
Posted by wulm | 19:45:32, May 01, 2010
wulm様
ご心配おかけしてスミマセン。
ブル君ロットワイヤーに噛まれたことがあるのですか?!
それはかなり痛そうですねぇ。。。
後味が悪いって、分かる気がします。
怪我の傷は治っても、心の傷は時間がかかりますよね。
フェリックスは今日も嬉しそうに他のわんこと遊ぼうとしていたので、心の傷は今のところ大丈夫そうです。
私の方がトラウマになってるけど(;;)
Posted by フェリママ | 07:44:29, May 02, 2010
フェリ君大変でしたね。
ママさんも辛かったと心中お察し致します。
お大事になさって下さい。
体も心も一日も早い回復を祈っております。
Posted by リティパパ | 09:32:30, May 02, 2010
フェリックスくん、そんなひどい目にあっていたんですね!!可哀想過ぎます。トラウマなどにならないと良いのですが。

この犬の飼い主、誠意を持って謝るのがまっさきにする事でしょうに。

あくまで私だったらですが、
今度散歩に行く時に、デジカメを持って行き、この飼い主を念の為に写真にとって証拠として残しておく位はするかも知れませんが、こういう変な飼い主とはもう話し合いなどは持ちません。こちらもノーリードだったという事から好き勝手(適当に話も作って)言ってくる可能性も大いにあるし、費用対効果がものすごく悪そうです=費やす時間と大切な心の無駄になるだけだと思いますので、let it goすると思います。

どうかくれぐれもお大事になさってください。
Posted by そうせき | 00:14:35, May 03, 2010
そうせき様
お見舞いのお言葉ありがとうございます。
噛まれた日ちゃんとデジカメを持っていたのに、パニックになって写真を撮るという考えが浮かばなかったのです。。。
後になってから、飼い主や相手の犬、噛まれた現場の写真、噛まれた直後の傷の状態など、撮っておけばよかったと後悔しました。情けないわ。。。
想像以上に柔な精神力に自分でも当惑しています。

治ったらフェリのバースデーパーティーBBQするから来てね!また連絡します。
Posted by フェリママ | 16:54:18, May 03, 2010