帰国後初、フェリックスは生みの母と弟犬のいる実家に、帰国報告に行って来ました。
ケンブリッジにいるときも、「パリスママどこ?ジーク君どこ?」と質問すると、いつも決まって玄関のドアの方を見つめていたフェリックス。
イギリスと日本とに離れ離れでも、決して忘れることはなかったようです。
さて、いざいざ感動の再会
フェリックスだけでなく、私もフェリックスの実家のおうちの方も、みんなそれぞれわくわくドキドキ
普段なら写真撮影の際はじっと集中できるのに、今日は一瞬たりともじっとしていられないくらい興奮状態だったフェリックス。
向かって右がママのパリス、真ん中が次男のジーク、そして左が長男フェリックス。
体中から嬉しさを隠せません。
「ママぁ〜、ママぁ〜会いたかったよぉ」
と言わんばかりに、
ひと時も離れず、ず〜っとパリスママにくっ付きまくっていたフェリックスなのでした。
(ママの左右のお耳を丹念に嘗め回すフェリックス)
また週末連れてきてあげるからね!
とりあえず、帰国後初の感動の親子再会の報告をお届けしました。
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