犬と暮らすイギリス ケンブリッジ。黒ラブフェリックスとママのケンブリッジ見聞録

May, 2008
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佐藤フェリックス

イギリスのケンブリッジに犬を連れてお引越し。ラブラドールのフェリックスは今日もママと一緒に徒歩&車で、いろんなものを見て聞いて体験しています。

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Apr 30, 2007
Elyの川辺 憩いの風景

Ely Cathedral

イーリーといえばイーリー大聖堂

 

ケンブリッジから車で25分、電車でも一駅のELY。

歴史は古く、日本の大化の改新の頃(7世紀中ごろ)、アングロサクソンの教会、修道院がこの地に建てられたのが始まり。

以来デーン人の侵略、ベネディクト会(ローマンカトリック)による再建、更にヘンリー8世による修道院解体による破壊などなど、建築、破壊、再建の歴史を繰り返して現在の姿になりました。

 

左にLady's Chapelの見える正面からのこの眺めはガイドブックにも紹介されます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ely canon

Ely Cathedral正面広場にある大砲。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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イーリー大聖堂内にはステンドグラスミュージアムもあります。

 

外見のみらず教会内も美しいです。

 

中の装飾の素晴らしさは別の機会にするとして、今日は大聖堂の裏に広がる地元の人々の憩いの場へ行きたいと思います。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大聖堂正面の道路The Garrelyを駅に向かって南に歩きます。

 

振り返れば大聖堂の南側面を眺めることになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

King's Ely school gate

The Gallery沿いの建物は教会附属の学校King's School Ely

ケンブリッジ同様に有名な合唱団King's School Ely Choir boysもこの敷地内の寮で生活しています。

しばらく塀のように建物が続く途中、アーチ型ゲートがあります。

このアーチをくぐって大聖堂+King's Schoolの敷地内を歩きます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ely Cathedral backs

King's Schoolの図書館や食堂を過ぎて歩けば、大聖堂の後姿を眺めることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日中の気温は20度くらい。

初夏のような強い日差しを避けるように、木陰で午後のお昼寝をする牛達。

風もあるし、湿度も少ないので、日陰にいると涼しいくらい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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トトロのお話に出てきそうな緑のトンネルで、チョッとひとやすみ。。。U。・ェ・。U

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ely うなぎモザイクタイル

King's schoolの敷地を抜けて Broad Streetを渡るとJubilee Gardenがあります。

 

このジュビリーガーデンは、

2005/2006 East Cambridgeshire Green Flag Awardを受賞した公園。

 

Elyという街の名の由来でもあるeel(うなぎ)のモザイクタイルのアートとか、小さなおこちゃま用の遊具とかがあり、緑豊かな広場は地元の家族連れで賑わっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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これもウナギなの

 

 

アートというか。。。

ちょっと怖い。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Jubilee Gardenの突き当たりはThe River Great Ouse

 

アングリア地方をゆったりと流れるこの川は、英国内で4番目に長い川。

 

 

川沿いの木陰のベンチで、上り下りの船の行き来を眺めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1177889543634041.jpgお散歩しているわんこも沢山。

 

 

今日はゴールデン、ラブラドール、フラットなどのリトリバー系が多かったです。

あとセッターとかジャックラッセルなども。。。

英国ではGun dog系が人気があるのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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川沿いのパブのテラスでくつろぐゴールデンリトリバーの女の子。

 

テラス下の道にわんこが通ると、鼻を突き出して挨拶します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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個人所有のボートの間を観光用周遊クルーズ船も

走っています。

 

カラッと晴れた空の下、川面を渡る風に吹かれて、ボ〜っと川を眺めていた午後でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Apr 26, 2007
介助犬&困ったチャン物語

Dog house

イタズラをするフェリックスの姿ではありません。

洗濯機のドアを開けて洗濯物を取り出しているおりこうさんは、ご存知介助犬

障害を持った方の自立のお役に立てるよう訓練されたわんこたちです。

主にラブラドールゴールデンなどのリトリバー系が主流のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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前回の英国のテレビ番組紹介の続きをするわけではないれど、このお話も是非紹介して皆様にも分かち合えればなぁと思ったのがこの番組

"Dog House"

イングランドのWest Sussex州にある

 

Canine Partners

という介助犬育成施設に、ある日5人のティーンエイジャーが送り込まれます。

それぞれみんなある意味困ったチャンばかり。。。

反社会的な問題行動をするために学校から永久追放されそうな子、攻撃的、口汚く態度が悪い、自身の怒りをコントロールできずに暴れる、集中力が無い・・・などの問題児が4人と、恐怖症による極度の恥ずかしがり屋+うつ病のため学校に行けなくなってしまった女子1名。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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介助犬は、扉を開ける、エレベーターのボタンを押せる、着替えのお手伝いが出来る、お買い物のお手伝いや支払いも手伝える。。。

などなど色々なことが出来るように訓練されていますが、ある意味わんこ以上に手に負えないティーンエイジャーが何ヶ月かの間に、果たしてドッグトレーナーとして介助犬を訓練できるようになるのか、さらにその結果として彼ら自身も精神的に成長できるのか?

親も学校もどのように彼らを扱ったら良いのかわからずお手上げ状態だけど、介助犬候補生のワンコ達は彼らの心の扉も開けることが出来るのか。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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最初はワンコ達よりワイルドで手のつけられない彼らでしたが、少しずつ少しずつ自分に対しても担当のわんこに対しても忍耐強くがんばれるようになっていきます。

人間が「して欲しい行動」をした時に褒めてご褒美を与え、「好ましくない行動」をした時には無視そしてわんこにどうして欲しいのかという指示をきちんと伝える。。

わんこ達をしつけるこの方法は、実は彼ら人間の子供達にもまったく当てはまるものだったのです。

 

この施設の代表Nina Bondarenko女史は子供達を見ていて、「問題行動を起こした時だけ「それは間違っている!ダメだダメだ!」と叱るけれど、どのように行動したら良いのかをきちんと動機づけや方向付けをされてなかったのでは?」と感じたのです。

 

最後の卒業発表会では、集まった友達や親など沢山の観客が見守る中、それぞれわんこと共に今までの成果を披露します。

他人に指示されるのを嫌い大声で叫んでいた子達が、舞台の上でわんこを優しく励ましたり褒めてあげて立派に「トレーナー&介助犬」となっている姿に、観客のみならずテレビの前の私も涙涙

 

チャンスを与えてあげて正しく導けば、ほんの2〜3ヶ月で成長を遂げる子供達の柔軟性もすごいなぁ!と思いつつも、やっぱりわんこって素晴らしい!!

その行動力といい周囲を癒す能力といい。。。と、わんこの潜在能力に☆5つ!って感動しました。

 その不思議な力で、今日も私は癒されて元気をもらっているのだなぁ。。。と。

人間が暗証番号を入れたとしても、ATMでお金を取り出せるわんこってすごい!

 

 

 

 

 

 

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Apr 24, 2007
日本のトレンド&カルチャー紹介番組

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 イギリスのBBC、(日本のNHKみたいな放送局)

まじめでお堅いニュース番組から子供向け教育番組やお馬鹿なコメディまで、多岐に渡る内容の番組を放送しています。(BBC1.2.3.Children's BBC,etc)

数ある番組の一つ、”Japanorama”

シリーズで時々放送していて、英国人から見て興味深いと思える日本文化やトレンドを紹介しています。

今晩はそのシリーズ第3段。シリーズ2が面白かったので、早速チェック!

左の男性が番組のホスト役Jonathan Ross氏。

毎回日本人の私から見ても「ふ〜ん。。。」とその分析に納得したり感心したり。。。なかなか面白い番組です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

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  今晩はギャルがテーマ。

ギャルとは何ぞや?!

というところから、『白塗り』の「芸者さん」から始まり、70年代のポルノ女優さんの紹介→『黒塗り』の「ガングロ」「やまんば」に至るまでの日本女性のイメージの変遷を辿り、安室奈美恵倖田来未浜崎あゆみまで紹介していた。(なんで全員a-vexなの?)

ちなみに安室奈美恵和製ジェニファー・ロペス

倖田来未和製クリスティーナ・アギレラ

浜崎あゆみ和製マドンナ。。。と紹介されていた。^_^;

そしてさらにマエケンまで登場してパラパラ(現代版盆踊りor阿波踊り)も披露。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1177371074438169.jpgギャルカルチャーについてのインタビューを受けるガングロ女子の吹き替え英語は、ご丁寧にも見事にジャパニーズ・イングリッシュで吹き替えてある芸の細かさ!

 

ちなみに彼女達のお手本は80年代の「オレ達ひょうきん族」に登場していたアダモちゃんだとして、アダモちゃんも紹介されていた!(@_@)

 

海外から見た日本文化、「外国人」が興味を持つ日本のトレンド、いわゆる「青い目が見た不思議の国ニッポン」。。。

それを興味深く見入って情報を逆輸入するする日本人の私。。。

そしてさらにそれを日本に再発信。。。

情報はピンポン玉のように世界中を飛び回っている。

 

今回もなかなか面白い番組でした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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番組クリップその1 (ガングロギャルインタビューが観れます!)

http://www.bbc.co.uk/broadband/mediawrapper/consoles/threeplayer/nb_rm_console.shtml?pack2-japanorama_ganguro_16x9

 

 番組クリップその2 (マエケンのインタビューが観れます。)http://www.bbc.co.uk/broadband/mediawrapper/consoles/threeplayer/nb_rm_console.shtml?pack2-japanorama_parapara_16x9

Apr 22, 2007
フェリックス危機一髪!?未知との遭遇

jumping cow

川沿いのお散歩道で牛さんに出会った。

 

自転車やジョギングの人達の中を、ふっつ〜の顔して歩いている。

 

新鮮な草や軟らかいバターカップスの黄色い花がよほど美味しいのか、この牛さんは私の目の前で何度も小躍りして跳ねていた←ウソのようなホントの話!

Hey, diddle diddle ,

the cat and the fiddle,

the cow jumped over the moon.

The little dog laughed to see such fun,

and the dish ran away with the spoon.

っていう童謡(Nursery rhyme/Mother Goose)の歌があるけれど、牛って本当にジャンプするんだぁ。。。と妙に納得。この歌は4月の英国の空に見える星座を象徴しているという説もあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

cows

歌を口ずさんで歩いていたら、いつの間にか牛さんに囲まれていた

ギョエッなんだかトラウマが甦る。。。

(12月のブログにも書きましたが、私は以前散歩中に牛に追いかけられた苦い経験が。。。

 

アレッフェリ〜どこにいるのぉ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Felix meets a cow

いっいつの間にか、私のすぐ後を歩いていたはずのフェリックスと私の間に1頭の牛さんが立ちはだかってる。。。

っていうか、巨体でフェリが見えない

 

きゃぁフェリ〜、大丈夫

 

お願い牛さん、フェリを突き飛ばさないでね!

 

しかし前回と違い、とっても穏やかな牛さんでホッ。。。

 

お互い興味津々で鼻と鼻をクンクン寄せ合い、そして鼻同士がぺタッとくっついた途端、お互いビックリしてそれぞれが後ろに飛び退いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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その後からは、なぜか突然フェリックスまで草をムシャムシャ。

 

フェリ〜、君は草食動物じゃないんだから、そんなに草を食べなくてもいいのだよ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「牛のおばさぁん今日は気持ち良いですねぇ

 

 

 

シャ〜キショ〜キひたすら草を食む音のみ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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未知との遭遇終了

 

フェリックスはもう牛が怖くない様子。

 

動物同士のテレパシーで仲良くなれたのかな。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Apr 19, 2007
のどかで平和な風景

1176943823875949.jpgここ2〜3日私とフェリックスが見たケンブリッジの『ゆる〜い写真』をいくつか。。。

 

ケム川沿いの散歩道では、もう水着で日光浴や川遊びをする人達がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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よ〜く周囲に気をつけて歩かないと、ピクニックをしている家族連れや学生の集団に混じってカップルがイチャイチャしています。

フェリックスがボールを追ってカップルに突進して行くとといけないので、ボールを投げる方向にも気をつかいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そんな熱々のカップルが沢山いるせいか、気球も上昇気流に乗って飛んでおります

って、そんなわけないやろ。。。ってツッコミありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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毎日フェリックスがボール遊びをする家の前の広場では、ビール片手にクリケットを楽しむ団体が。。。

のどかねぇ〜

ところであなた達誰?住人じゃないんだけど、どこから来たの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そうかと思うと、買い物に行こうと車に乗り込んだら、いきなり目の前で白バイが立ちはだかり、警察官がこっちに向かって降りてきた

えっ?私何もしていませんけど

英国の白バイってBMWなんだぁ!かっこいい!日本の白バイはどこのメーカーなのかな?やっぱりホンダとかヤマハ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「2分待ってください」

と窓越しに言われ、ホッ

何も違反していないと確信していても、ビクビクしてしまうのはなぜ?

なんて思っていたら、ビルのように巨大なボートが目の前を通過していった。

あ〜、だから交差点を封鎖してたのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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それにしても大きい〜

 

3階建ての家より大きそう。

 

迫力あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ショッピングの後はお気に入りフィッツビリーで買ったハム&チーズペストリーを持って川べりでピクニック!

この時期は店内で食べるより外の草の上で食べる方が断然気持ちいい

ケンブリッジには日本のソメイヨシノは少ないので、「一斉に咲いて一気に散る」というはかない風情はありませんが、1月末から咲く一重の白いサクラ(大島サクラみたい)から始まり、今は八重サクラが綺麗です。

はぁ、のどか〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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花見といえば宴会宴会と言えば一人一芸。。。

という強引な三段論法で、本日一番のどかなフォトはこちら。

フェリックスの一発芸

鼻パックン」!

鼻の上のパンをパック!とする直前の真剣な眼差し

よしっ!

というGOサインを待っています。

 

最近物騒な事件が多いので、のんびりと何事もなく平穏な日常を過ごせるという事が、いかにありがたいか。。。しみじみ考えさせられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Apr 16, 2007
フェリックスと行くピークディストリクト

Peak District Derwent dam

ピークディストリクト(Peak District)

に行ってきました。

 

ケンブリッジから車で2時間半強。日本のトラベルガイドではあまり登場しませんが、休日歩くことが大好きな英国人には人気のイングランド中央部にある国立公園です。

英国で最初の国立公園(1951年)で、Derbyshire, Cheshire,Greater Manchester, Staffordshire, South&West Yorkshireにまたがる広大な敷地です。

6000年前から人々や羊などの動物達が住んでいた遺跡も残っており、石灰分の多い地質から、ミネラルウォーターの産地であり、かつては豊富な鉱物資源が産業の中心でもありました。

 

 

 

 

 

 

 map

 

 

 

ピークディストリクトの全体像

 

←1日目はちょうどこの真ん中あたり。

国立公園の北部、貯水池のあるDerwent Valleyを歩きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

tower of dam

 

Upper Derwent ValleyにはHowden貯水池とDerwent貯水池とLadybower貯水池が広がり、一番目に付くのは貯水池を分けるこのDerwent Dam

築約90年のお城のようなダムです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

looking down

 

その石造りの外観からか、ダムのわりに優雅な佇まい。

 

ダムから更に山に上る林間コースのフットパスを歩きました。

山林の中を歩いていると、あちこちに木が伐採されて積み上げられているせいか、木独特のいい香りが漂ってきます。

ピークディストリクトの標高は一番高くてもせいぜい636メートルなので、ハァハァ息を切らすこともなくゆっくりお散歩できます。(←なんてこの時はそう思ってたけど翌日この「余裕の発言」を撤回すりことに。。。) (/。;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Derwent footpath 石垣

 

石の塀で囲まれた土地。

英国の田園らしい風景です。

 

湖水地方にも共通する景色。

 

この頂上付近の牧場には、羊達がのんびり草を食んでいました。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

frogs

 

 

 

 再びダムのふもとへ。

 

 水辺には大量の蛙が

ちっちょっとグロい。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おんぶカエル

 

かなりご不満な様子

 

ゴメンね!

ちょっと失礼して記念撮影させて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Felix & a frog

カエル初対面のフェリックス。

 

くんくん

コレ何だろう

食べれるの?

 

 

 死んだフリをしているのか、はたまた気絶しているのか、硬直しているカエルさん。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ladybower Reservoir

Ladybower Reservoir(貯水池)

 

のんびり森林浴を楽しんだので、そろそろ

お宿へ移動します。

本日のお宿はピークディストリクトの南部Ashbourne

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Stone

道路には「ここから先ピークディストリクト国立公園」という境界線に目印の石があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Dove Dale

 

翌日はAshubourneのインフォメーションセンターで聞いたお勧めTrailコースへ。

まずはDove Dale

 

ナショナルトラストの管理下にあるエリアです。

川沿いの遊歩道を歩きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

walking along the ri ver

 

 

ひんやりとした水が気持ちいいのか、川べりの浅瀬を歩くフェリックス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

other lab

他にも沢山のわんこ達がご主人様達とのウォーキングを楽しんでいました。

 

左フェリックス、右1歳半の女の子ラブ。

 

公園内はリードをしていなければいけません。

羊や他の動物に万が一危害を与えるといけないから。

でもそれを守らずノーリードにしていた人達は、途中で犬が迷子になって探していたり、中性フェロモンのフェリックスに魅了されて?飼い主をそっちのけでついて来てしまい、捕まえようとしても逃げられて飼い犬に翻弄されている飼い主さんもいました。

わんこもついつい開放的な気分になるのかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

stepping stone

 

有名なStepping Stoneを渡って対岸へ。

 

リードを持った私が先に渡り、半歩後からフェリックスがついて来ました。

石の上が滑って、チョッとスリリング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

bottom

Stepping Stoneのある谷底から山の上を望む景色。

 

山の中腹を犬を連れて上っていく人達が見えたので、私もフェリックスと頂上を目指してみることにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

looking uo the peak

やはり4本足は強い!

ごつごつした岩場をぐんぐん登るフェリックス。

その後をリードで引っ張ってもらいながらゼイゼイ言いながら這い登る私。。。

 

ちょっと途中で座らせてぇ。。。

一緒にお水を飲んでひと休み

フェリックスはやる気満々で頂上を目指しております。

頼りにしてるよっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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だいぶ上ってきたねぇ。。。

気持ちいいわぁ

アレッフェリなんでそんなに背中を押し付けてくるの?

谷底を覗くと背中がゾゾゾ〜ッとするの?

 

もしかして、高所恐怖症?

 

私もフェリックスとペッタリくっついていないと、ちょっと怖くて落ち着いて座っていられないわ

 

この後はあまり下を見ないようにして登り続けて山頂に到着

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Dove Dale Cross

 

この丘をキリストが十字架にかけられたゴルゴダの丘に見立てているのか、「2007年4月6日(金)Good Friday(キリスト受難の日)からAscension(キリスト昇天)までこの丘の頂上に建てておく」という注意書きつきの十字架。

一瞬誰かのお墓かと思いました。^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

top of the hill

 

 

風が強くて肌寒かったけれど、360度の大パノラマを堪能しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Chatsworth house

 

登るのはハァハァ苦労したけれど、転げるようにあっという間に降りてきて、次の見所Chatsworthへ移動しました。

 

450年の歴史を誇るお屋敷とその敷地です。

かつて女王が滞在した建物に、現在も貴族の子孫がすんでいるのだとか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Chatsworth gate

ゴージャスな内装や展示品が有名ですが、フェリックスは入れないので敷地内のフットパスを1時間半お散歩しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Chatsworth foot path

 

フェリ〜、木に飲み込まれそうだよぉ

 

昔の姿をそのままに残すこの地域のお屋敷や庭、ピークディストリクト国立公園内のあちこちで、「Pride and Prejudiceジェーン・オースティンの「高慢と偏見」はじめ多くの映画やテレビドラマが撮影されています。

次回わんこなしで来ることがあれば、このあたり一帯のロケ地めぐりをしたいと思います。

 

からっと晴れた初夏らしい暖かい天候に恵まれ、

今回の一泊旅行のテーマ『フェリックスと自然の中を歩く』を十分満喫した旅でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Apr 12, 2007
イングランドの春

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冬の間は姿を見なかった牛達が、ケンブリッジの町のど真ん中の広場に再び戻ってきました。

春なのねぇ。。。

と再確認

 

これからの季節、足元に気をつけて歩かないと、牛さんの落し物を踏んでしまうことも。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして町の中心から15分ほどドライブすると一面の菜の花畑

 

アレッ?

なんだか生物の教科書の写真みたいだわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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遥か彼方まで続く菜の花。花。花。

見渡す限り黄色い地平線が広がっています。

ここでも春を再確認

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Apr 11, 2007
散歩とソフトクリームの関係

Felix Jesus Green

 

暖かくなったので、最近よくアイスクリーム屋さんの車を見かけます

 

冬の間は閉まっていたここジーザスグリーンの売店も再開し、広場で遊ぶ人達の喉を潤しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日はよく歩いたし、一緒にソフトクリーム食べよっか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カプッ

 

そんなに慌てなくても

 

っていうか一口が大き過ぎ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「フェリ〜! 美味しいですかぁ

 

「・・・」

 

もしかして聞こえてない?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1176238885508784.jpgお散歩の楽しみ見つけちゃったね 

 

お散歩のついでにソフトクリームを食べるのか、ソフトクリームを食べるために散歩をするのか、どっちがメインなんだ?????

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Apr 08, 2007
ハッピー・イースター!

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今日は復活祭

イースター・サンデーなので、フェリックスもイースター・バニーに変身

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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近くのカトリック教会での復活祭のミサに参加したら、アフリカ出身の信者達が太鼓の音に合わせて歌い踊って、とっても楽しいミサでした。

黒い肌だからこそ映える鮮やかな色のドレスに身を包み、歌で祈り、腰を振り体を揺らして踊ることで感情を表現する彼女達の姿に、すっかり魅了されました

太鼓のリズムに合わせた自然な体の動きと、ぬくもりのあるすばらしい歌声に、「宗教」(自分達よりも大きな存在に敬意を示す感情)の原点を見た気がしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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イースターの食べ物と言えば、ホットクロスバンとイースターエッグチョコレート(あるいはうさぎの形のチョコレート)

 

本物の卵でイースターエッグハンティングするよりも、チョコエッグのイースターエッグハンティングの方が、俄然やる気が出ますっ

 

 

 

 

 

冬の間は暗くてじめじめして冷たい風が吹いていたケンブリッジも、今では色とりどりの花が咲き、木々は芽吹き、近くの農場では馬や羊の赤ちゃんが生まれ、新しい生命の輝くまさに春真っ盛りです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Apr 07, 2007
ロンドンでフラワーアレンジメント

flower school

 

日本からのお客様も帰られた後、今週はブログを更新できずにいたので、さすがの私も遊び疲れでダウンとのご心配を頂きましたが、なんのなんの、事実はその全く逆でしてあまりの忙しさにPCの前に1時間と座っていられなかったのでした。

 

それもそのはず、一週間に3回もロンドンに行っていたのでした。

まずはこちら、花の都ロンドンの中でも特にオシャレなナイツブリッジにある

JUDITH BLACKLOCK FLOWER SCHOOL で教会用フラワーアレンジメント2日間コースに出席していたのでした。

(あとの1日は髪を切りにロンドンの日本人の美容院へ行ってました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Judith先生の説明とデモンストレーションのもと、各自でアレンジに挑みます。

みなノートを取ったりや写真を撮りながら先生のテクニックを漏らさず聞き取ろうと真剣な眼差しです。

これは教会の入り口受付台用アレンジBEFORE

受付台用なので360度どこから見ても美しくしなければ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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で、こちらが完成品。

受付台用アレンジメントAFTER

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

church

まずは一つアレンジを完成したところで、コーヒー・ブレークの後近くの教会に歩いて行き、「Church flowerとはどの位置にどのように飾るのが相応しいか」を実際見に行って説明を受けます。

 

すぐ近くには5つ星ホテルのバークレーがある高級エリアなので、富裕層の信者が支える教会のせいか、内装はゴージャス。(通常信者が交代で聖堂掃除するのに、ここはお掃除の人を雇っている!

 

正面左の説教台の横に置く大きなスタンド型アレンジ(Pedestal)、洗礼用Fontの飾り、正面柵Pew end 用飾り(Pewは聖歌隊や式の際に親族な