
↓パフィーのあのメロディでどうぞ!
車で駆けてこ
キャラメル気分で
はじけるリズムで
気になるラジオはBBC
というわけで、BBC2を聞きながらケンブリッジから1時間半のドライブ。

ノーフォークのシーサイド・リゾートタウン、ハンスタントンにやって来ました。

ローカルはハンストンとかSunny Hunnyとか呼ぶらしいです。
クリフの下に下りると一面の砂浜。
干潮だとしても、とにかく見渡す限り遠浅な海岸。

夏の終わりのあの怪我をした日、実はここに来ようとしていたんだ。
でもあの日は怪我で急遽予定変更。


だけどついに今日、やっとあの夏の日に出来なかった海遊びをしに来れたんだっ


さぁて、なにして遊ぼう

やっぱりレトリバーにとっての一番の楽しみはボール遊びだよね
(でもラブレトの本当の一番の楽しみは食べる事だけど)
キャッホイ
ルンタッタ
やわらかい砂が足に気持ちいい


遠浅な海を沖までトコトコ歩いていると、砂浜はムール貝がいっぱい。(←ママは潮干狩りの道具を持って来れば良かったと悔しがってる)
あれ?水溜りになんかいるぞっ

わぁカニさん
結構大きい
(約20センチ)
そう、この近くのCromerはカニが名物。
まさに
カニ食べいこう、はにかんで行こう・・・
←再びパフィーのメロディでどうぞ!
でもこのカニさん「はにかんで」どころか怒りをあらわにフェリックスの足にハサミを上げながら向かってくる
きゃぁ、フェリ足挟まれるよ

「あのねぇ、カニさん。僕は肉球を切る怪我から 治ったばかりなんだ。。。
せっかく抜糸したばかりなのに、また肉球挟んだりしないでよ」
なんて語ってる場合じゃないよぉ、逃げなきゃ
少し砂浜まで戻ろうね。

ここHunstantonは海辺のホリデーリゾートとしてだけでなく、この化石を含む断崖の地層とアザラシの生息地としても有名です。

下の赤い部分は白亜紀前期の赤い石灰。
上は白亜紀後期の白い石灰。
(石灰って白だけだと思ってた)
近くによってみると。。。

こんなかんじ。
白い石灰部分が青空に映えて綺麗。
でもこの色の層とごつごつした感じは何かに似ているような
あぁ、ココナッツアイスに似てる
ココナッツアイスは冷たいアイスではなくて、イギリスで売っているココナッツの甘〜いお菓子です。(ココナッツをお砂糖で固めたよなかんじ)
海岸には家族連れの他、ワン子連れも沢山います。
遠浅の砂浜で貝を食べているのかもめ達。
それを夢中で追いかけているわんこ
そして更にそれを”Come on,good boy!"と最初は優しく、次第に”Come here!!"と怒鳴りながら呼び戻そうとする飼い主さん。

あれ?なんだか見かけない物も飛んできたぞ

パラセールでもないし、後ろにエンジンを搭載した一人乗りの飛行物体。。。
あれはいったい何と呼ぶのかなぁ?
断崖の海岸線に沿って、ゆったりふわふわ気持ち良さそうに飛んでいきました。

久しぶりに思いっきりボール遊びしたから、チョッと疲れちゃったぁ。。。
浅瀬のお水はとっても温か〜い

うふふ
気持ちいいっ

暖かくてサラサラした砂が指と指の間に入ってくすぐったいような。。。
はぁ、なかなかいい感じ

な〜んて喜んで寝そべっていたらこんなに砂だらけになっちゃったのだぁ。。。
「これじゃぁ、車に乗せられませんよっ!」って、ママがお腹や指の間の砂をタオルで落としてくれた。

本当はこの後 クロマーにカニを買いに行きたかったけど、すでに5時近くなっているので、本日は断念。
その代わりにもう少しだけ東にドライブしてみた。
おっ、ファームショップを発見
チョッと覗いてみよう。

シーズンのリンゴが色々な種類売っていました。
セロリは今晩浅漬けに、ラズベリー&ブルーベリーはデザートに。
りんごは明日の朝食べよっ

日差しはまだ強くても、風はすでに秋を感じさせる爽やかな一日。
フェリックスが怪我をしたあの日から、連れて来てあげたかったのに連れて来れなかった想いが心にひっかかっていました。
やっとやり残した宿題を終わらせたような、そんな気分の午後でした。

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