犬と暮らすイギリス ケンブリッジ。黒ラブフェリックスとママのケンブリッジ見聞録

May, 2009
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佐藤フェリックス

イギリスのケンブリッジに犬を連れてお引越し。ラブラドールのフェリックスは今日もママと一緒に徒歩&車で、いろんなものを見て聞いて体験しています。

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Aug 10, 2008
ミルク泥棒?!

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最近はスーパーで買う人の方が多くなった牛乳ですが、我が家はミルクマンに週3回ドアステップまで配達してもらっています。

 

いつものように朝ミルクを取り込もうと思ってドアをあけたら、

アレ?無い

 

今朝は配達が遅れているのかなぁ?と思いつつ、いつもミルクのボトルが置かれているはずの場所をよく見ると、何やら光るものが。。。

(写真はイメージ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ミルクの代わりに置かれていたものはコレ。

1ポンドコイン 

 

なんで

 

今朝届くことを当てにしていたから、フェリックスにあげるミルクが無い

 

不思議に思って牛乳屋さんに電話したけれど、配達した人がいないので「届けたのに盗まれた」のか、それとも「配達し忘れた」のか分からないと言われました。

 

でも電話の後でお散歩に出かけたら、家の前の広場にうちの分と思われるミルクのボトルが空で捨てられていました。

ということは。。。「家の前を通った誰かが、フェリックスのミルクを勝手に取って、代わりに1ポンドを置いていった」っていうこと?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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 ミルク=£1 一見バランスが取れているようだけど、1ポンドコインは朝食のシリアルにかけて食べることも、朝の紅茶に入れて飲むこともできない。

 

つまり、ミルク≠£1。

(っていうか、そもそもミルクは1ポンドじゃ売ってないしね。。。)

 

朝出かける途中で、どうしてものどが渇いていた時にうちのミルクを見つけ、タダで取るのは悪いと思ったからお詫びにポケットから1ポンドコインを取り出して置いていったのかな?

 

でもモラルの低い人が家の前をうろうろしているというのは、あまり嬉しいことじゃないです。

うちの周りは、特別治安が悪いエリアじゃないから、いたずら半分と思いたいけれど、かわいそうに一番の被害者はフェリックスだね。

 

 

 

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Feb 10, 2007
ケンブリッジでの詐欺事件について

police officer金曜日の夜10時近く。

週末なのでゆっくり食事をした後ボケ〜っとテレビを観ていました。

 

すると突然

「ピンポ〜ン

 「エ〜ッこんな時間に誰

 と怪しく思っていると、玄関にお巡りさんが立っていました。

 「先日起きた詐欺事件について事情聴取をしたいのですが、よろしいでしょうか?」

 「・・・?あぁ、3日前にも訪ねて来たけれど私が留守にしていたんだった。

え〜でも今からぁ?こんな遅くにぃ

この写真はイメージですが、この写真に大変よく似たお巡りさんでした。

 

 

 

 

 

その詐欺事件は昨年11月頃起きました。

 

30歳くらいの男性が、英国国営放送BBCの主催する18歳以下の子供の為のチャリティChildren In Needを語って、ケンブリッジ市内の家々の扉を叩き募金を騙し取って行ったのです。

 

 

Pudsey

 

この片目のクマちゃんはChildren In Need のキャラクター

PUDSEY

 

ホームレスネグレクト虐待貧困、重病肉体的精神的障害、などに苦しむ18歳以下の子供達の為にポジティブな生き方が出来るよう、彼らを支える活動グループに対する資金を集めよう・・・といった内容のチャリティです。

 

街にはPUDSEYのキャラクターグッズを売るチャリティショップもあるし、募金は一年中出来るのだけれど、秋にBBCが特番を組んでアピールする時期があります。

ゲストのポップ歌手がチャリティ・ライブをしたり、お祭り気分を盛り上げるので、今回はそのキャンペーン中に募金が回って来たから、皆ついつい信じてしまったのではないでしょうか。

 

11月のある日の夕方、PUDSEYの絵の付いた募金箱を片手に、我が家にもその男性は現れました。

 

彼はオシャレでスマートな格好・・・とは言えないけれど、別段見苦しい身なりでもなく、愛想のよい男性でした。

 

「チルドレン・イン・ニーズの募金活動でこの辺りを回っています。

賛同いただけた方には、住所とサインと募金金額を記入していただいています。」

 

と沢山の名前と募金金額の記載されているリストを見せられました。

その金額を見て、なぜみんな2ポンドなの?と不思議に思いました。

 

日本人の私としては、2ポンド=500円弱なので、気軽に募金するにはためらう額。

日本で赤い羽根は「街頭募金箱なら」100円以内!と思っていた私には、かなり疑問。

しかもなぜ1ポンドでなく2ポンドなの?・・・と。

 

「でもここでケチると日本人は心が狭いと思われても嫌だし・・・」

などと変に日本人代表を意識してしまい、結局2ポンド募金してサインしました。

 

「かわいい犬ですねぇ!僕も犬を飼っています。」

 

と言ってフェリックスの頭をなでていました。

 

結局彼は逮捕されたらしく、没収したリストから一軒一軒警察が訪ねて歩き、事情聴取をして証拠の裏付けをしているのだそうです。

 

被害は約200軒だとか。

 

そこまで頑張って歩いて集めたなら、それはそれなりに”労働”かも!・・・

と思わなくもないけれど、”騙し取った”のだから罪ですね。

 

犯人に脅されなかったか?とか、証人として裁判所に出廷することが可能か?とか、色々質問され再びサインをし、こちらからは最近の近所の治安の悪さを訴えたり話し合うこと15分。

同僚の警官2人が合流して次の新たな事件現場出動して行きました。

ちなみにフェリックスはお巡りさんと私の間に入って暴睡しておりました。

 

今思えば、あのお巡りさんが本物だと言う証拠はどこにあったのでしょう?

 

制服も着ていたし、腰には手錠を下げていて、外見は本物だけど・・・

英国は警察手帳をださないのかな?見たところで、本物かどうか区別つかないけど・・・

 

事件に関する警察のお知らせメールe copsでは,父親(30歳くらい)と子供(8歳くらい)の子連れによる、

「バス代7ポンド貸してください!」詐欺も多発しているとか・・・

 

親切心が仇になるこのご時世。

 

もう疑心暗鬼状態!なんにも信じられない今日この頃です。

 

 

 

 

 

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Jan 24, 2007
目撃者情報と盗難予防

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Cambridge Constabulary 

 

 

 

 

最近多発している空き巣被害に関して、警察やe-copsからe-mailや戸別配布のお手紙を頻繁に受け取るようになりました。

 

e-cposというのは、地元の治安に関する情報を知らせてくれるメイリングリストです。

自分の居住地域とメールアドレスを登録すると、自分の地域で起きている事件の情報や盗難予防のお知らせ、集会のお知らせなどが送られてきます。

地元自警団の回覧板が個人のメルアドに送られてくるかんじ?

最近日本でも自治体によっては、地域の事件情報を携帯電話などを通じて配信するサービスがありますね。

 

警察官が配りに来たお手紙には、

「あなたの通りの家が泥棒に入られました。目撃情報を求めています。」

 

「万が一盗難にあったときのために、貴重品の登録をしてください。」

 

「心配しないでください。

しかしあなたとあなたの財産を守るため、以下の事を実施して下さい。」

心配するなと言われても、やはり心配になります。

 

 

全ての窓、ドアの施錠。←洗面所の窓とか忘れがち?

 

玄関に来訪者があってもすぐ開けない。疑わしい人ならすぐ通報。←この辺りはインターホンで顔を確認するというシステムはあまり普及していないようで、ドアの覗き窓から確認します

 

怪しい!と思ったこと(人物、車、バイク等)はすぐに通報。もう何を見ても疑わしくなっちゃう・・・

 

貴重品の登録。←これは早急にした方が良さそう。

 

タイマーで点灯するライトをつける。←冬は特に夕方すぐに暗くなるからね。

 

外出時はラジオをつけっ放しにする。←普段から頻繁につけていないと、ラジオ=留守のサインになるかも・・・

 

ガーデニングの道具をガレージなどにしっかり収納する。←ガラスを割ったりして侵入する道具になりうるので。

 

収集用ゴミ箱を柵や門の近くに置かない←英国の収集ゴミ箱は130cmくらいの高さがあるので(大人一人入れるくらい)それを足台にして侵入するから。

 

貴重品を警察に登録すると言うのは、警察の登録サイトで

ラップトップ、 携帯電話、 カーナビ等の車内の貴重品(カーステレオも盗まれます。) 自転車、 カメラ、 ゲーム機器&オーディオ関係、 美術品&アンティーク、 時計&宝石類、その他

などのカテゴリー別に、持ち主の住所氏名連絡先と貴重品の製品番号や写真などを警察のデータベースに登録します。

 

万が一盗難にあっても、泥棒が捕まって証拠品である盗難品を没収したときや、泥棒が業者に持ち込んだ時点で盗品と分かり、持ち主の元に戻る・・・という仕組みです。

盗品と知ってて買い取る悪徳業者の手に渡らないことを祈るばかり。

 

前回私が住んでいたお家(今の家の近所)では、夜中の2時に家人が寝静まった頃泥棒が入り、キッチンに寝ていた犬ゴールデンリトリバーが盗まれたとか。

幸い数日後路上でウロウロしているところを捕獲され、マイクロチップをしていたお陰でお家に戻れたのだそう。

小型犬ならともかく、大型犬まで盗まれるとは・・・ 物騒な世の中になってきました。

 

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Jan 20, 2007
誕生会と空き巣と新年会

今日は知人宅のランチに誘われたので気軽に参加したら、ご本人のお誕生日でした。ビックリ!

バースデーガール自らが、朝の5時から起きて私達のためにランチを用意してくださり大変恐縮しました。

知らなかったとはいえ、ホント申し訳ない・・・

ごめんなさいね!もう覚えたので、来年は私が企画しましょう

って、誰に向かって言っているの???

 

 

実はここ2〜3日の間に我が家の裏庭に泥棒が入ったらしく、外で冷やしていたビールの買い置き1ケースを盗まれました。

 

たかがビール、されどビール、勝手に木戸を開けて人の裏庭に侵入し、人の物を取るのは立派に犯罪です!と怒りもあるけれど、でもそれ以上に怖い!!

 

一昨日の晩盗まれたことに気が付いたので、今日ランチに出かける時なんとなく嫌な予感がしました。

なので今日は外出前にテレビをつけっぱなしにして、戸締りをいつもより厳重にして、家の中も覗かれないように注意して出かけました。

 

お誕生会も終わり夕方4時過ぎに帰宅すると、3軒隣にパトカーが止まっています。

????

また嫌な予感が当たったかな?(11月にも似たようなことがあったし・・・)

恐る恐る近くにいた警察官に訪ねたら、案の定今日の午後に空き巣が入ったとのこと。しかもうちのエリアだけでこの2週間に頻発しているらしい。

やっぱり泥棒はうちの周りをウロウロしているんだわ!!

怖い怖い怖い!

police

 

フェリックスはきっと何かを見たり聞いたりしているんだけど、悲しいかな彼はなので留守中の報告をしてくれません・・・あたりまえだけど。

今日も家の中に入ると大喜びで歓迎してくれるから、

 

「うちにも変な人来なかった?」

と聞いてもただただ全身を尻尾にして喜びを表現するのみ・・・・

 明日セキュリティ強化グッズを買い足しに行こう!!!

 

夜は研究室の新年会があったので、再び外出することに。

再びあちこちの部屋の電気をつけたりテレビをつけたりして出発。

(頼むよフェリックス〜!)

 

新年会の会場はエマニュエルカレッジ前のポルトガルレストランNANDO'S

 

 

新年会 イラク人、中国人、メキシコ人、アイルランド人、スリランカ人、イギリス人、日本人、という顔ぶれ。

ケンブリッジは世界各国から研究者が集まってくるのでとてもインターナショナルです。 

 イラク人と中国人と核問題について語るとスリルあります

 

 

 

チキンのグリル&とうもろこし&スパイシーライスのプレートとマンゴーシャーベットを頂きました。美味しかった!

 

 

 

 

帰宅するといつものようにフェリックスがお尻ごとシッポを振って歓迎してくれました。

「留守中何か変わりはなかった?」

 

「○×△◎▼□#*・・・・・」   

 

とりあえず異常は無い模様。       

 

 

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Dec 15, 2006
先日の行方不明者の捜査結果

12月5日のブログに書いた行方不明者(今年ケンブリッジ大学を卒業して大学の図書館に勤務していた男性らしい)の捜索のその後ですが・・・

 

本日のCambridge Evening News(新聞)によると〜・〜・〜・〜・〜・〜

残念ながら先週の今日ジーザスロックで遺体で発見され、検死の結果死因は心臓発作によるものと判明。

「事件性は無く、本人が酔って足を滑らせたのか、冷たいケム川に落ちて心臓発作を起こしたのであろう」

というのが警察のコメント。

 

23日には帰省の為の切符も用意されていたとのこと・・・

一時は川の水を干上げての大捜査でいたが、とても残念な結果となりました。

明日追悼ミサが地元で行われ、後日ケンブリッジ大学でも追悼行事が行われるとのことでした。

 

あと最近ニュースになっているのは、先日もブログでSuffolk pinkについて書いたあのSuffolk のIpswichで起きた連続殺人事件。

5人の若い女性がたった10日の間に殺されているので、警察は連日記者会見を開き情報提供を呼びかけています。

 

自分の身の安全は自分で守らないと・・・と感じる今日この頃。

 

Dec 05, 2006
行方不明者捜索中だったのね!

1165312227243743.jpg今朝のケンブリッジのローカルニュースによると、2週間ほど前からケンブリッジ大学の卒業生がジーザスロックの辺りで行方不明になったらしい。

夜酔っ払って周辺を歩いていたのが最後の目撃証言なので、ケム川一帯を捜査中だと報告していた。

 

それでかぁ・・・先週末フェリックスとケム川沿いをお散歩していたらお巡りさん達が川の中を捜索していた。

何を探しているのかなぁ?・・・と思って見ていると、水から上がってきたお巡りさん達がフェリックスを取り囲み、一人ずつ思いっきり撫ぜてくれて去っていった。

 

 

 

Nov 22, 2006
恐怖!

今から一時間ほど前、目の前で若い男性と警察官(女性)の捕り物があった。

 

まるでテレビのドラマを観ているような錯覚を覚えつつも、「たった一人で必死で追いかけている警察官を援護しなければ!」・・という正義感と、「犯人に逆恨みされたらどうしよう?!だって今犯人が逃げ込んだのは、我が家のガレージだもの!」・・・という恐怖心とで、ものすごく気が動転してしまった。

 

車で買い物からの帰り道、家のすぐ近くの交差点で男の人が全力疾走しているのが見えた。

あれ?何しているのかな?と思った瞬間、その後を必死で追いかける一人の婦人警官の姿・・・

えっ?事件?ってことは今目の前を走り抜けた男の人は犯人??

大変だ!どうしたらいいんだろう?!何とかしなきゃ!!

などとパニックっているうちに、犯人が我が家の方向へ逃走して行くではないか!

きゃー!どうしよう!困った!とにかく先回りしなきゃ!!と車を発進。

ぐるっと家の前の広場を回って我が家の前まで来たら、よりによって犯人がうちの駐車スペースに飛び込んだ。

「とりあえず警官が追いつくまでここから逃がしてはいけない!」と思い、車のライトをアップにして犯人を照らし出した。

すると犯人はうちの隣に駐車している車の陰にしゃがみ込んで隠れた。

そこへ先ほどの警官がたどり着いた。当然犯人を発見しているだろうと思って見ていると、犯人はずっと息を殺して車の陰に隠れているし、警官は気づかず辺りを探している。

「え〜っ!?そこにいるじゃない!早く何とかして!家の中に入ったらどうしよう!」家の中ではフェリックスが騒ぎに気が付いて吠えている。

警官がさらに先の方へ移動しようとするので、車の窓を開けて叫んだ。

「そこ、そこ、そこにいますっ!車の下!!」

警官が腹ばいになって車の下に潜んでいる犯人を確認して、私に向かって何か叫んでいる。

「ここの道路の名前は何?」

情けないことにあまりに動転している私はとっさに自分の住所が出てこなかった!

必死に住所を思い出そうとしているのに、頭に浮ぶのはなぜか前回のケンブリッジ生活で住んでいたHighfield Avenue!

違う違う!それはこの近くだけど、ここの住所じゃない!!どうしよう!え〜っと!え〜っと!

と泣きそうになりながら考えていると、警官は無線機で現状を報告をしながら犯人に話しかけている。

隠れていた犯人が、ついに諦めたのか立ち上がって車の前に出てきた。

警官は万が一犯人がピストルや凶器を持っているといけないので警戒していたが、おとなしく警官に付き添われてもと来た交差点の方へ歩いて行った。

 

はぁ〜怖かった!

家の中は大丈夫かな?フェリは怖がっていないかな?と思い家の中に入ると、家の中もフェリックスも異常なし。

やれやれ!

でもほんの30秒でも私の車が交差点にさしかかるのが遅かったら、どうなっていなんだろう?

犯人はライトに照らし出されることなく我が家か、あるいは隣の家に逃げ込んで警官が通り過ぎるまで隠れていたのではないかな?・・・と思うと、ますます恐ろしくなったが、一方で偶然の一致、Coincidentというものの不思議を感じた。

まるですべてがドラマのように、見えない誰かが「ヨーイ、スタート!」とかちんこを鳴らしてアクションしていたかのような一瞬だったから・・・

追記

「犯人」、と書いたけれど、正式には容疑者ね。でも、何も悪くないならあんなに必死で逃げる必要ないけれど。

一体何の事件だったのだろう?あとで調べてみよう。

あの男性も心の片隅に存在する良心の声に早く気づきますように。・・・