羽田で帰りの飛行機の搭乗を待っている時に、ふと前に座っている人を見たら…(写真左側のスーツの人)
「ヒ、ヒ、ヒルマン監督!??」
50センチと離れていないまん前の席でサンドイッチもぐもぐ食べてました。
でも、本人だったらこんな一般席しかない飛行機(Air Do)になんて乗らないよな〜、ファーストクラスでVIPラウンジとかにいるはず、でも顎のラインとか襟足にかかる髪型が似てるし、でも誰も何も言わないし…
と、自問自答していたけれど、北海道新聞でよく顔を見たことある通訳の人(写真右側のスーツの男性)が現れて確信。
20分以上も母さんの前に座っていました。
搭乗するのに監督が立ち上がったとたんに母さんの隣に座っていた若いお兄さん(友達にメール打っていた)が
隣の人「もしかして、あの人ヒルマン監督…」
母「ですよねっ!やっぱり!!」
その隣の若い女性「そうですよね〜!」と見知らぬ3人で確認し合ったのでした。
な〜んだ、みんなそう思っていたのね〜。(母)