野球情報をいろいろ

March, 2013
-
-
-
-
-
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
14
15
16
17
19
20
21
22
23
25
26
27
28
29
30
31
-
-
-
-
-
-
PROFILE
MYALBUM
CATEGORY
RECENT
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
ARCHIVES
LINK
SEARCH
PR




Mar 24, 2013
すごい強肩
侍ジャパンが最も警戒しているのが、プエルトリコの捕手・モリーナだ。
映像見たらすごい肩ですね。
「ロケットランチャー」と呼ばれる強肩の持ち主で、5年連続ゴールドグラブ賞を受賞中。
「肩の強さ、捕ってからの速さを併せ持つ。モーションの大きい投手の時でも盗塁は難しい」と橋上戦略コーチは話してます。
橋上コーチによれば捕球後、送球が二塁に到達するタイムが、モリーナは平均2秒前後。
加えて先発のM・サンティアゴは始動から捕手が捕球するまでのタイムが1・2秒を切るなどクイックを得意としているそうです。
一般的に二盗の目標タイムは3秒30だが、このバッテリー相手では送球がそれるなどしない限り、失敗する可能性が高いとのこと。
さすがに、盗塁は厳しいですね。
スポンサード リンク
Mar 18, 2013
どちらが本当
どっちが“本当の姿”なのでしょうか?
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の楽天・田中マー君、1次ラウンド最終戦のキューバ戦に4回から登板。
いきなり先頭打者に速球をセンター前にヒット、次打者は甘く入ったスライダーを右中間に長打。
わずか5球で失点。また調子悪いのかと見てる人は思ったでしょう。
不安がよぎったのは、ベンチだけではない。ところが、その後はまるで別人のようでしたね。
表情は硬かったが、失点してからは三振の山。効いたのは直球の軌道から縦にボールゾーンに落ちていくスプリット、そして本来の持ち味のスライダーだ。
2回3安打1失点でも、アウト6つは5連続を含むすべて三振という結果だ。
もしかして、2次ラウンドで抑え転向も可能性はゼロではないかも。
 
Mar 13, 2013
打線大工事
やっぱり、打って打って点数が入らないと、つまんないな〜。
WBC1次ラウンドA組(キューバ6−3日本、ヤフオクドーム)打線改造だ!! 
日本はキューバ戦で八回まで無得点0。ようやく九回に反撃したが、3−6で敗れてしまった。
立浪和義打撃コーチ(43)は2次ラウンド初戦(対台湾、東京ドーム)へ向け、1番に角中勝也外野手(25)=(マリーンズ)、
2番に井端弘和内野手(37)(ドラゴンズ)を入れる構想を明かした。
新打線が台湾のエースを打ち崩す。
土壇場の反撃も届かなかった。6点を追う九回一死から中田(日ハム)が四球で出塁したのをきっかけに、長野(ジャイアンツ)の適時内野安打、
井端のライト前適時打などで3点を返したが、キューバにA組1位の座を奪われてしまいました。
東京で生まれ変わってくれ!