湘南のサクラ(預かり名:むつ美)ちゃんのおうちから、幸せ報告をいただきました。
昨年12月に新たに家族の一員となったほのちゃんと。
いや〜、やっぱり血の繋がった親子みたいです。
ほのちゃんが来たことで、サクラちゃんもお姉さんになって来たそうです。
ゴハンを見守っていたり、お散歩でほのちゃんが遅れるとサクラちゃんが迎えに来るそうです。
サクラちゃんがいることで、ほのちゃんもお散歩できるようになってきているとのことでした。
イイナァ〜、湘南の海岸。
春のいぬ親会ではきっと会えますよ〜
(会いましょうね〜)
さて、お試し生活中の空(預かり名:にしん)くんのおうちからも報告をいただいています。
急成長中。体重はお届け時の倍になって7kgだそうです。
ひょうきんな表情が、やっぱ可愛い
獣医さんを驚かすほどの急成長ぶり。あ、棚の上届いちゃう
でも注射には鳴いていたそうで。まだまだオコチャマですね。
さて、預かり中のごまめ、むつは、23日土曜日に不妊手術に行って来ました。
ごまめ「ぜんぜんへっちゃらよん」
目が覚めたら、全然普通です。
むつ「姐たま、無事お仕事してきまちた」
華美「よくがんばったわね」
むつは手術後、点滴を受けたせいか、帰ってきてしばらく顔にむくみがありましたが、日曜日の朝には引いていました。
獣医さんが心配して何度も電話くださいましたが、ぜんぜん大丈夫です。
ちばわんでお手伝いをしていると、不妊去勢手術のお手伝いや立会い(見学)をさせてもらうことがあります。「手術」というとすっごい大事の様ですが、病気の時と違って「取るべきもの」がわかっているだけに、難しい手術ではないのではないでしょうか?
術前、術後のケアを除けば、猫の去勢手術は15分くらいで終わってしまいます。(もちろん設備や道具、獣医さんの技術があってのことです!)
これで、将来の病気のリスク、ヒート時の精神的不安定から開放されるのですから、是非若いうちに済ませてあげて欲しいです。
「うちの子はいつも一緒だから大丈夫」って本当に言えますか?
動物愛護センターに持ち込まれる仔犬は、殆ど「ウチの子が産んでしまった」というパターンです。
体調が良ければ、1月30日に品川で開催される「ねこ親会・いぬ親会」にごまめ、むつも参加します
人懐っこくて大人しい、ごまめ、むつに是非会いに来てください