柴犬の仮称「竜太郎」はボロボロで象の皮膚のような状態で保護され動物病院に持ち込まれました。
目も耳も悪くかなりの高齢です。
病院で献身的な看護の結果、かなり皮膚も改善されたのでこちらに引き取りました。
とてもよい子です、どうして飼い主は捨てたのでしょうか?
残り少ない命の日々、こころ穏やかに過ごさせたいと思います、。