人づてに長年飼っていた柴の世話が高齢(飼い主が80過ぎになって)で大変になったので柴を処分に出してチワワを買った、、と聞きました。
飼い主持込、、いわゆる飼養放棄の子たちは猶予無し、即刻処分になってしまうのです、。
すぐに担当の役所に聞くと該当無しと言われ、もし、まだ生きていたらとセンターに問い合わせしました、個人情報だから教えれないと言われましたが、、言葉のニュアンスからすでに処分されたとわかりました、。
こんなむごい話があるのでしょうか、、飼い主を信じきっていたでしょうに、、。
聞けばこのところ、迷い犬よりも飼い主持込の犬猫がかなり増えていると言われました。
そんな人間たちを個人情報で守らなければいけないのでしょうか、、どんなふうに苦しんで死んでいくのか、、自分で見届けるべきだと思います、、許せない人間が多すぎます。
「上の柴ミックスは放浪していたところを保護しました、高齢ですが穏やかで人なつこい可愛い子です、、飼い主募集中です、。」