なぜなんでしょう・・・
なんで人間はこんなにひどいことを
こんなにかわいい子たちにできるんでしょうか・・・

特に子犬であれば、がんばれば里親さんも探せるのに・・・

のちほど転載させてください。

「この命、灰になるために生まれてきたんじゃない」というサブタイトルの付いた『犬たちをおくる日』という単行本があります。まさに、そうなのです。
この本の著者も預かりボランティア等をされています。

犬猫たちの命は、灰になるためにこの世に生まれてきたので
はないと・・・。

幸せの赤い糸、
見つけるお手伝いをさせて頂きたいと存じます。

ペアレンツ様、インフルが流行っておりますし、くれぐれもご自愛くださいませ。

私も「犬たちをおくる日」を皆様に紹介したいと思っていたところです。著者の今西さんは多数の本を執筆されています。
以前心ない行政の対応がブログで取り上げられていましたが、この本に紹介されているような職員もいるということを皆様に知って頂けたらと思います。

今家で15歳の老犬を飼っていて彼女が亡くなったときに寂しくなるので、家族ともう一匹新しく飼いたいと話しています。中型犬の子犬を探しています。
写真を見ていくつか気になったわんちゃんがいるので、連絡をいただけると嬉しいです。

なんとかわいいわん達なのでしょう！
幸せになれるように祈ってます。

多くの子犬達が苦しんで死ぬなんて、許されません。