小雪が舞いちり凍えそうな寒い日となった今年最後の日、、。
この1年、たくさんの命と出会い別れがありました。
身も心も傷ついた子たちとの出会いは心が痛みます。
助けることが出来ない子たちにはもっともっと心が苦しく痛みます。
今もどこにいるのかわからない「つくし」、、、保護してもあっという間に息絶えた仔猫たち、、、針金が足に巻きついたまま保護できない子、、、何もしてあげることが出来ないまま今年も終わります、。
今年も多くの方からたくさんの応援をいただきました。
くじけそうな思いの中、皆さんから後押しされて何とかやってきました。
来年が少しでも良い年になりますように、、、祈っています。