わずか200gにも満たない小さな仔猫が2匹行政に持ち込まれました。
役所の担当の方から「本当に小さいけどいいですか?」と連絡が入り死んでしまわないかと心配で車を走らせました。
小さなダンボール箱に入っていた仔猫はすでに体温が下がりはじめていました、、。
保護猫の中に仔猫を亡くしたばかりの野良猫がいて会わせるとすぐに抱き寄せお乳をくれ始めました。
仔猫を亡くした母猫と、、母猫と引き離された仔猫とが本当の親子のように暖めあっています、。