ガリガリに痩せて放浪していたところを保護され、抑留期間が過ぎても誰もお迎えに来なかったミニピンのぴーちゃん、、癒着した腸の緊急手術から2日目、、回復を願っていたのに旅立ってしまいました、。
保健所から引き出して、わずか16日の命でした。
辛い放浪の日々、、捕獲され処分に怯えた日々、、どんなに苦しかったことでしょう、、引き取ってからは預かりのKさんだけに心を許し甘えていました。
Kさんと過ごした2週間、一生分の幸せを使い果たしたのかもしれません、、ごめんね、、ごめんね、、何度わびてもやり場のない悲しみだけが広がります、。