保健所の抑留期間が過ぎて引き出した「白ばあば」、、一時は命も危ぶまれていましたが、やっと退院できました、。
折れた前足や、ごわごわの象のような皮膚は痛々しいのですが、ゆっくりとしっかりとした足取りで歩きます。
心配した血便も治まり、食欲もあります。
身体はかなりの改善ですが、、無表情のままです。
ゆっくりと、天寿をまっとうするまで、白じいじと仲良く過ごしてね、、。