イタリアングレーハウンドのロデムが自力で口からの栄養摂取が出来なくなったので、、鼻からカテーテルをとうして直接胃の中へ入れています。
担当医からMRIをはじめ細かな検査結果等の連絡がありました。
ひとことで言えば今生きているのが不思議なくらい、、と、言われました、。
結果としてはジステンバーの後遺症で脳炎(髄膜炎)を発症、そのため両目白濁で見えなくなり、、四肢の麻痺で歩けなくなって、、嚥下障害がおきて食べたり飲み込んだりができなくなりました、。
ステロイド剤を投入するくらいで決定打はないようですが、、ロデムの生命力に懸けて最善を尽くしますと言ってくださいました。
現在、預かりのNさんが懸命に介護してくださり、、みなさんからのたくさんの応援をいただき「ロデム、頑張っています、。」
頑張って生きてきたロデムに、、奇跡が起きますように、、、。