ラブラドルレトリバー(チョコレート)の女の子が迷い犬で抑留されていました。
ワイヤーリードが付いていたので、行政は捨てられたのでなく必ず飼い主の名のりでがあると思い、規定の期間を大幅に過ぎながらも待っていましたが、、、とうとうお迎えは来ませんでした、。
引き取りに行って、捕獲箱から出そうとすると、うれしくてうれしくて全身で喜びを表わしていました。
ボロボロの首輪、、赤茶けた被毛、小さくて痩せていました。
全身の状態から、もう若くはないようです。
どうして最後の時まで、、看取るそのときまで、、いっしょにいてあげられなかったのでしょうか、、、?
チョコラブに「ココア」と名づけました、、。
もう若くないチョコラブのココア、、幸せ探しています、。
幸せ見つけました