保健所の情報に野犬が捕獲され抑留期限が迫っている事を知りました、。
保護犬の情報の画像を見ました。
まだ幼い顔立ちがそこにありました、いつも見る野犬の顔です、人を信じることが出来ない恐怖の顔です。
この子を救いたい、、なかなか慣れないでしょう、、もしかしたらずっと心を開くことはないかも知れない、、いままでどれだけそんな子を見てきたことか、、それでもやっぱり見捨てることは出来ない、、殺処分の停止をお願いし、引き取ることにしました、。
明日4日、迎えに行きます、、、きっと恐くて震えるでしょう。
いつか心が開くまで、長い道のりの始まりです、。