プロットハウンド系のプー太は昨年の7月浜松北部の山中をガリガリになって放浪していたところを保護されました、。
保健所で抑留期間が過ぎ処分寸前に引き取りましたが、、よほど恐い思いをしてきたのか、、慣れるのにずいぶんと時間が掛かりました。
とても良い子なのに、この9ヶ月間いちども希望が入りませんでした、。
ガリガリだった身体はふっくらとして、、心もふっくら、、お散歩も上手になりました。
辛い思いをしてきたプー太、、優しい家族が現れるのを待っています、。
幸せになりました