昨年の10月の末、皮膚病や腫瘍で体はボロボロ、、、無表情な「しろばあば」を行政から引き取りましたが、、その後、すっかり元気になって犬舎にいる爺ちゃん犬たちの人気者でした。
ところがこのところ、食欲が落ちて動きが鈍くなってすっかり元気がなくなりました、。
もともと目も見えにくかったのがまったく見えなくなってしまい、、ほとんど動かないでうずくまったままで過ごすことが多くなりました、。
命だけは救ったけれど、、幸せにしてあげる事は出来なくて、、ごめんね、。
残された命の日々が「しろばあば」にとって穏やかで幸せな日々でありますように、、、。