3月の初めに引き取った柴犬兄弟、名古屋の眼科専門医に受診しました。 さかまつげ(眼瞼内反)と思っていたのですが、、先天性の奇形で眼裂狭小という状態で眼を大きく開ける手術をしました、。
男の子「くらら」です、両目とも酷い状態で両脇を切開して現在は固定しています。
やんちゃでじっとしていません、、傷口が一度開いてしまい縫い直しました、。
女の子の「きらら」です、、片方だけ狭小しています、。
女の子らしく小柄でとても可愛い子です。 1回目の抜糸が済んだら、、さらに形成術をして様子をみます。 幼い兄弟ですが、、痛みと闘いながら頑張っています。 一日も早く良くなって幸せを探そうね、、、。
2匹とも幸せ見つけました