飼い主だった老夫婦がケアホームに入所するために行政に持ち込まれた子、、たまたま仲間が殺処分寸前に出会い、、引き取りました。
小柄でおとなしい子だったので、、何とか新しい飼い主をみつけようと10日間も抑留されていました。
抑留されていた10日間、、何も食べなかったとか、、どんなに心細く、、恐怖との戦いだったのでしょう、、。
処分のその朝、偶然に出会ったSさんが「りんりん」と名づけました。
りんりんは元々は四国の多頭崩壊から救われた子、、そしてまた処分寸前で出会った子です。
心を閉ざしたままのりんりん、、もう一度だけ人を信じて幸せを見つけようね、、。
幸せ掴みました
7月12日追記:食べることに非常に積極的になりました