ヨークシャーテリアのブリーダー崩壊で25頭を引き取って、、もう1ヶ月が過ぎました、。
劣悪だった環境のせいか、、多少の差はあっても、どの子も健康状態は最悪でした、。
そんな中、多くの方からご支援ご心配をいただき本当にありがとうございました、。
また、完璧な状態でないことなどのご理解をいただき今までに13頭を譲渡し、幸せをつかみました、。
ただひとつ残念なこと、、それは2ヶ月半(推定6月生まれ)の小さな命を失ったことです、、低血糖症でした、、先天性の脳障害からくるものでした。
現在、手元には11頭(うち4頭が内定)の子たちがいますが、、また、新たな試練と戦っています、。
激変した環境の変化が原因なのかケンネルコフを発症しました。
幸い、ほとんどが軽度で1〜2週の服薬で治りそうです、。
左目は白内障で真っ白、、右目はまだ見えますが、、元気な
お婆ちゃん犬です、。
ケンネルコフは老犬や子犬でない限り、、必ず完治しますが、先住犬などに感染する心配があります、、。
1頭飼いの方などに今後はお願いしたいと考えています。
どの子もみんな甘えっ子です、、一日も早く幸せをつかむ日を夢見ています、。