天竜川の河川敷にいたところを保護された柴犬の男の子です。
捨てられたのか、、迷っていたのか、、炎天下のなか、どんなに心細かったでしょう、首輪をしていた痕がありますが、はずれていました、。
右の耳が折れています、、右の目も少し悪いようです、、耳から目にかけてケガをした後遺症のようです。
柴犬の男の子、、3才くらいでしょうか、、強く生きてきたこの子に「麦」と名づけました、。
柴犬の麦君、幸せ探しています、。
幸せになりました。