昨年の10月、自分の頭ほどの大きな腫瘍があるヨークシャーテリアの美来を引き取ってわずか3ヶ月、、突然の別れがやって来ました、。
10月の保護時、、大きな腫瘍に驚き、すぐに入院〜手術をしました。
高齢なうえに大きな手術で体調が整わないまま一進一退の日々でした、。
もう、ほとんど見えない状態で、心疾患で咳が止まらない、、慢性の内臓疾患で下痢が続き、、それでも良く頑張ってくれました、。
どんなところで生まれ育ち過ごしてきたのでしょうか、、辛くて苦しい生涯だったのでしょうか、、わがままも言わず、いつも控えめでした。
体調不良の中、やっと甘えん坊になって、、いっぱいいっぱい抱っこして、、今までの寂しい一生を取り返すような日々の中、、突然の別れがやってきました。
わずか3ヶ月、、幸せを探してあげることは出来ませんでした、、苦しまず穏やかに旅立ったことだけが救いです。
美来のこと、、たくさんの方からご心配や励ましのお言葉をいただきました、美来に代わってお礼を申し上げます、ありがとうございました、。