1年前、交通事故で脊髄損傷、道ばたにうずくまっていたところを保護し下半身不随ながらも頑張ってきた「こもも」が亡くなりました、。
保護当初のこもも、。
下半身麻痺のため自力での排尿排便が困難、仲間の「I」が献身的に介護してきました、、。
病院の待合室で、、おむつをしています、。
本当に可愛い子でした、、優しくておちゃめで、、我慢強くて誰からも愛される子でした、。
2ヶ月前にFIP(伝染性腹膜炎)を発症、腹水が溜まって苦しい日が続きました、。
奇跡を信じましたが、、先日旅立ちました、、穏やかな最後でした、。
こんな辛くて悲しい話はたくさん!もう聞きたくない、そう思います、、もしもこももが捨てられなかったら、、母猫が避妊手術をしていたら、、こんな悲しいことは起きなかったのにと、、そう思います、、いつの日か悲しい話が昔話になるように、、そう願います、。